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こんばんは
丸山草刈り機ac325sdの始動が鈍いです。
その日使い始めて温まると次の始動はしやすいように思います。
先日買ったホムセンで見てもらいましたが、ガソリン終わってないのに継ぎ足しているのが原因といわれました。そこでガソリンからになってから新しいの入れましたが、症状は同じでした。
内部水を循環させてきれいにする必要までは言われませんでした。
ガソリンは売ってるものではなく、タンクで補給してきて、専用のオイルと混ぜて自分で混合ガソリン作ってます。もしその比率の問題であれば、オイル少し足すorガソリン少し足すはどっちがいいのでしょうか?
プラグは焦げ付いてたので新しいのに変えましたが症状同じです(;^_^A
始動は10回から20回くらいやるとやっとこつきます。つかない時は最初ブルブル音が鳴りますが、すぐに停止する感じです。
草刈り機使用中にガス欠でもないのに勝手に止まってしまうことはさすがにないですが。
どうしたら始動よくなりますか
よろしくお願いします

A 回答 (5件)

質問に何も書いてないので、ちゃんとやっていての話ならパス願います。



始動前のプライマリーポンプはちゃんとやっていますか。
キャブの下にあるドーム型の透明ビニール素材のところを指でモミモミして
キャブとタンクにつながる2本のホースの透明のほうにガソリンが流れるのを確認します。
ほかに異常なければそれでチョークを閉じて2~3回で始動するのが普通です。
1発目でブルブルいったらそこでチョークを開けたりします。

燃料タンクがキャブより下にあるのでタンクからキャブまでガソリンを吸い上げる必要がありますのでキャブにはポンプが内蔵されています。
ポンプはエンジンの負圧で自動で動くので運転中は燃料を連続して吸い上げていますが停止時は動きません。
スターターロープを引くとピストンが動き負圧がかかるとポンプが動きますが、動きがわずかですのでスターターを10回くらい引かないと上がってきません。
そこで、その手間をはぶくために、ポンプを手動でうごかして燃料をキャブに吸い上げてやるために行う行為です。

これをしない場合、スターターを10回以上でやっと始動・・は正常です。

キャブまで上がった確認として燃料戻りパイプ(キャブからタンクへ余計な燃料が戻る)に燃料が流れることで確認します。
キャブとタンクの間にはメインの燃料パイプと余分が戻るパイプの2本つながっていると思います。

運転後、休憩後などで燃料がキャブに残った状態ならそのまま始動したりしますが、1番最初の始動や長時間休憩後などは燃料がタンクへ下がっていますので始動前に再度行います。
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ちょいちょいオーバーホールして洗浄液でしっかり洗いましょう。



トラブルとしては
燃料系(ポンプなど燃料経路)からはじまって、点火系(プラグ)、吸気系(キャブ)、排気系(マフラー)・・くらいは最低チェックか必要ですよ。

カーボン汚れやほこり、老朽化が原因な事は良くあります。

2サイクルは、チョーク引いたり、温まらないと動きが悪いことあるので、プラグがかぶらない程度に始動させるには慣れが必要です。
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20回やって始動するのは燃料が行ってないからでしょう。


普通は20回もやるとキャブが湿って始動不可になります。
2サイクルエンジンならキャブレーター洗浄しましょう。
キャブ洗浄剤(スプレー式)を売ってます。
この後パーツクリーナーを使うのも有り。
殆どこれで直ります。
3年以上使ってるならキャブレターのオーバーホールも良い。
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専用の混合器(自分はAZのブレンドタンク を使っています。

)に
オイルを20cc入れてそこに買ってきたばかりのガソリンで1Lにします。(50:1)
チョークは必ず引きましょう。
終了時に混合ガソリンは使いきれるように、
必要量だけ作るのがコツです。
>プラグは焦げ付いてたので新しいのに変えましたが症状同じです
オイル量が多いような感じですね。プラグは灰色でなければなりません。
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二サイクルならそんなもんでしょ



適宜チョークを引いて対応する
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