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なぜアジアの国々では床に近い生活をするのでしょうか?日本を例にすれば布団、炬燵など西洋式の生活様式が増えてきているとはいえ気になりました。

A 回答 (7件)

夏が常識外れに蒸し暑い国々では、床に寝るのが一番涼しいというのを知っているからです。

床に寝るから、靴のままで家の中に入らない、となります。
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日本人の場合は、きれい好きということでしょう。


靴のまま部屋に入って、土や汚れを持ち込むのを
嫌うんだと思う
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先人たちの気分

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アジアでも、中国などはイスにベッド


ですよ。

これは自然環境や、建築資材の多寡
治安などに
よります。

日本では木材が豊富なので
木で造る建物が多いです。

床は畳や木ですから、靴のママだと
傷みます。

それで脱靴するようになりました。

中国や西洋では、木よりも石の
方が豊富なのと、治安が悪いので
石の建築物が多くなりました。

床も石ですから、裸足では
冷たいし、靴のママでも傷みません。

以上、放送大学「文化人類学」より。
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No2さんのおっしゃるとおりでしょう。



アジアの国々だけではありません。欧米だってベッドとかテーブルをおきますが、基本的には床は低いままです。

日本は高温多湿のため、風通しをよくする必要があり、床の下に空間をつくるという建築様式が定着しました。そのため靴をぬぐという文化が生じたといわれています。

靴を脱ぐのは日本だけ? 玄関の歴史としつらえ
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform …
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日本は靴脱ぐからじゃない?


じゃあなんで靴脱ぐの?って聞かないでね。
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西洋は土間文化。

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