アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

次の体験談がネットで出てました
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%82%B3 …

ユルユルどころかヨーロッパと比べてめちゃくちゃ厳しいんですね。

では、よく言われる水際対策の不備ってどんな点なんでしょう?

A 回答 (6件)

とにかく日本は、「対策が遅い」と言いますか。


対策に限らず、政策なども「不備を認めない」ことが問題ですかね?
不備を認めないから、対策も遅くなるとも言えますが。

イギリスあたりが代表的ですが、イギリスは当初、集団免疫の獲得を目指しましたが、それが全く上手く行かず。
そうなると、政府は180度の方向転換して、世界に先駆けてワクチン接種に動いてます。

すなわち、間違いを認めて、朝令暮改的な転換をした訳ですが、未曽有のパンデミックですから、間違いが起きるのも当たり前だし、間違いがあれば、方向転換するのも正しいです。
イギリスの様な事例は、世界ではいくらでももあります。

一方の日本は、水際対策ではないけど、アベノマスクとかGotoキャンペーンとか、アプリの不備など、非難を浴びた政策,対策も、少なからずありますが、概ねは不備や間違いは認めませんし、どれ一つとして方向転換はしてません。

本題の水際対策も、当初は不備だらけだったものが、方向転換はせぬまま、付け足しで厳格化してきたんです。

従い、海外は方向転換して、出入国の条件緩和にも動いている現在、ようやく日本は、かつて海外でやっていた、厳格な出入国管理の状況に至ってます。
    • good
    • 0

水際対策自体はマニュアルに則って厳重にやっていると思うんですが、空港を出た渡航者・帰国者の行動管理に手落があるってよく言われてますよね



中国や香港だと、いったん空港を出た渡航者・帰国者は14日間ホテルや家に缶詰で外出NGなんですが、その間は専用のGPS機器を体に付けられ、行動を徹底管理されます
万が一、外に出たら罰金刑だそーです

日本はそこまで個人のプライバシーを制限してないので、空港を出たら何日ホテルや家から出ないよーにと言うルールはあるものの、それを破って外出した無症状の渡航者・帰国者がウイルスをばら撒いて感染が広まったってわけですね
    • good
    • 0

諸外国では、既に、いわゆるアフターコロナに移行しています。


基本的に行動制限はないということです。
「水際対策」にはいろいろな意味がありますが、この場合は、移動制限、出入国制限です。
WHOも初期には、出入国制限には否定的でした。これは、人権問題、人種問題などへの波及を恐れた判断です。自国保護・自国偏重に偏るべきではないというのはわかりますが、都市のロックダウンが有効だったことを考えれば、有効な対策だと思います。デルタ型変異株についても、自国で変異したのではなくて流入した(入国者が持ち込んだ)と思われています。
中国・韓国・台湾・ベトナムはいち早く抑え込みに成功しましたが、再拡大しているのは、他国からの流入と思われます。
 人権問題(行動制限)や経済活動の制限とのバランスですが、人命に対する恐怖感もお国柄によります。
 日本が、他国との比較において異常な抑制を掛けているということは否めません。
    • good
    • 0

日本の方がゆるゆるですよ。


https://japanreset.blogspot.com/2020/06/blog-pos …
    • good
    • 0

最近ネットニュースに出てきたのは


ゴルフの石川遼君ね、隔離期間の筈なのに一般が大勢出入りするゴルフコースで練習したり食事をしていたりという話の様子

本人に確認したわけで無いから実際の所は不明だが
隔離しなきゃ行けないのに自由自在に外を歩き回れるのは隔離じゃ無いだろうなぁとは思うが
    • good
    • 0

入国してから○日間は自首隔離するよう指示はするが、その指示を守っているかどうか誰もチェックしない。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!