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ここに角材があり、”反り”があります。AAさんが”反り率”1000分の3ですね。合格と言いました。長さ1000mmとし、こちらの端を0としますと1000mm先はどのくらい持ち上がっているのでしょうか。教えてください。

A 回答 (5件)

その板の厚みを30mmとするなら、


両側から平行な板で挟むと、その平行な板は、33mmの隙間ができる。
だと、思う。

通常は、そういった測定は出来ないから、両端(の低い所)を基準に一番出っぱている所を指して3mmと呼ぶんじゃないかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そり率を単純に計算できるとありがたいです。

お礼日時:2021/11/15 11:02

>こちらの端を0


 つまり、片側はX軸に対して正接している。という解釈(?)

>長さ1000mm
   = 弧長 1000mm

>”反り率”1000分の3ですね。
  反り量とは、平準化したところからのズレ量
  一般的には、片端、片端から最も離れた弦長部分の高さ(矢高)

片側をX軸に正接させた場合、
(そこは平準させたところではない。)

平準させたところ = x軸に正接させた端 と 反対側の端
そこを糸で結んだ真ん中から 弧長 が最も離れたところが3mm。

弧長 1000mm
矢高  3mm
弦長  約999.97mm
上記の図形の片端の弦長がX軸に正接している。

もう片側はX軸からいくつ離れるか?(yはいくつ?)

答えは 約12mmです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。簡便な数式、教えていただけるとありがたいです。

お礼日時:2021/11/15 11:05

直線的に反ってたらいいけどね。


波打ってたら意味がないね。
カンナをかけたあとに測定するんかな?

回答は3mmじゃないの。
他にある?
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この回答へのお礼

ありがとうござます。ねじれ率、率から算出したいのです。

お礼日時:2021/11/15 11:08

質問の中に「1000分の3」と答えが書かれていますね。


1000進んだ先で3ズレが生じているということです。

この質問をする場合、おそらく概要として迷うのは
・端部からの反対端部のズレ
・端部と端部を直線で結んで、中点での材料の逃げ幅
という2選択になると思いますが、
あなたの測定法(持ち上がっているか)では、前者しか計れないので、それが答えということです。

しかし角材が木材であるならば、均質性の高い鉄や樹脂などとは違い、反り率は一つの方便としてしか通用しないのでご注意下さい。
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3mmと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうござます。ねじれ率、率から算出したいのです。

お礼日時:2021/11/15 11:08

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