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「ヨメになってけろー」「うんだー。」でやるものでしたよね?
そういう人達に、名字与えて、「家」の概念を押し付けたのは明治だけど、身分も家柄もない大多数の人達を、親の決めた相手と結婚させるメリットもないし、親からの規制があったとすれば、身分飛び越えないでね。程度では?

なぜ、今大多数の人達が、昔は好きな人とは結婚出来なかったんだ。親は関係ないんだ。とか、自由に結婚をさせろ。と言ってるのか分からないんですが。
そんなに、身分差や格差婚をしたい人がいたということなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 昔の方が、皇族に結婚迫る人なんて居なかったし、自分の子が皇族のお姫様と結婚したいなんて言ったら親が叱りつけましたよね?
    今は、親も一緒になって、自由な結婚を皇族に迫ってますが、どうして、両性の合意が出来て身分飛び越える自由を与えられた大多数の人達は、皇族に結婚を迫るようになったのですか?

      補足日時:2021/11/09 17:50

A 回答 (2件)

そもそも皇族に結婚を迫るような人が「大多数の人達」とは思えませんが。

小室圭さんの事を言ってるのだとしたら「眞子様に結婚を迫る」なんてしてないわけですし。
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昔のが厳格でした。

変な血が混ざらないようにはい、あの人と祝言ねと言われたら逆らえませんでした。こんなに皇室が自由になったのは初じゃないですか?高円宮家のご息女は皇室づきあいにはカネがかかる金策として嫁に出されました。次女は多分タイプではない相手でしょう三女はお母さんの紹介でと言うことでまぁまぁ普通の見た目の方だったので子どもも生んだんだと思います。
昔も身請けとして身分違いが買われる事もありましたが伊藤博文は例外中の例外でしょうね。
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