イギリスの9月の新型コロナウイルス死者の7割が接種済み。これはもう重症化防止効果もないと見たほうがい

イギリスの9月の新型コロナウイルス死者の7割が接種済み。これはもう重症化防止効果もないと見たほうがいいと思いませんか？

https://www.facebook.com/100050525047931/videos/ …

質問者からの補足コメント

• 本当に新型コロナウイルスワクチンが重症化を防ぐ高い効果があるのなら死亡するのは未接種者ばかりになるはずです。人口の7割が接種したから接種者の死亡が多いのは当然だ！というのは詭弁でありもはやワクチンが無意味と認めているのと同義です。

    補足日時：2021/11/11 21:56

No.1 回答者： kajb 回答日時： 2021/11/11 21:54

もともと人は毎日死んでいます　人口の70%がワクチン接種したなら　70%の確率でしょう。

No.2 回答者： 酒豪でイケメン 回答日時： 2021/11/11 22:00

デマですね。

No.3 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/11/11 22:05

死亡者・重傷者は減ってます。

間違いなく。だから国も放ってます。

それとヨーロッパの国では

国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。

ジョン・F・ケネディを真似ているからです。

No.4 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2021/11/11 23:01

重症化については、まだ効果があると思いますヨ。

でも、2回目接種から時間が経って、感染防止効果はかなり落ちていて、イギリスが3回目の接種を9月に急いだ理由は分かりますね…

ワクチン接種開始は
日本が 2021年 2月17日
イギリスは2020年12月 7日
と、日本よりも早いです。

こちらは
イギリスの政府機関である
UKHSA (UK Health Security Agency＝英国保健安全保障庁) の先日のサーベイランスレポート
COVID-19 vaccine surveillance report-week 42-GOV.UK
17ページ目、第38〜41週の年代別の比較グラフですが

接種率の高い30歳以上では、どの世代もワクチン2回接種者の方が、未接種者よりも感染割合が高くなっています。
(上グラフ)

但し、重症者はどの世代も未接種者の方が高いことから、重症化を防ぐ効果はしっかりあるようです。
(下グラフ)

但し、上のグラフでは接種者の方が感染率が高いですが、元々重症化要素を持っている人が多く接種していることから、グラフの見た目のまま単純に接種すると感染率が上がる、という意味ではないと思います。
でも、感染防止効果がかなり低減していることは事実だと思います。

uk health security agency vaccine surveillance report week 42 より

感染者(上グラフ)
重症者(下グラフ)

■2回接種済み □未接種者

No.5 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/11/11 23:40

すでにかなりの既往症で寝たきり状態の患者さんが、亡くなったというだけですけど。

PCR検査をしてみれば、何かのVIRUSが付着していただけで、そのVIRUSに感染して、主因で死亡したということではないです。

コロナ・ワクチンを接種しても、何かのVIRUSは喉・鼻奥に付着もします。

No.6 回答者： kajb 回答日時： 2021/11/12 00:08

治療薬が出るといいんですけど　承認されませんね　またアメリカの薬と契約をする様です　

勝手に　なんかあるぞ！ウィルス　ワクチン　治療薬、三点セット！

No.7 回答者： seiji91 回答日時： 2021/11/12 01:53

若年者含めて接種率７０％とは言え、

これって　９割以上２回接種してる６０歳以上の死亡者の数値でしょ？
しかも４月・５月には接種完了してるから、効き目が落ちてくる頃。
無意味と言うのは無理がある。

No.8 回答者： 五体投地 回答日時： 2021/11/12 04:28

原因は「人種の違い」です。

白人はコロナに弱いのです。

日本人はコロナに強いのです。単純な話です。人種差別になるので、誰も「本当の事を言わない」のです。

No.9 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2021/11/12 04:30

接種したことによっての重症化を疑うケースかも？

No.10 回答者： Umidojyou 回答日時： 2021/11/12 05:45

結論から言えば、当然に予想されていたことを、ある意図の世論工作の目的で大袈裟に取り上げているだけのこと。

ウイルスには、感染もしくはワクチン接種によって、一生免疫ができるもの、一時的に免疫ができるもの、免疫が全くできないもの。
この３種類があることは知られており、今、問題になっているコロナウイルスは、一時的な免疫効果しかない種類であるだけのことです。
ウイルス学界では、なぜこの３種類に分かれるかの理由すら、全くわかっていない、これからの研究の進展が待たれるのが現実です。
人類が、コロナ禍のなかでやれることをやるべきであり、そのなかで個人がリスク判断をすればよいだけの話です。