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医療保険を探しているのですが、放射線治療を受ける機会って人生で何度もあるものなのでしょうか。(一度がんにかかったらそのままずるずると何度も受けることになる、みたいなことがよくあるのか知りたいです。)
また、終身健康保険の方が60歳ごろで切れてしまう保険よりも一見良いように聞こえるのですが、この2つの差はなんですか?
詳しい方、回答お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 終身医療保険、です。

      補足日時:2021/11/12 21:52

A 回答 (6件)

①放射線治療を受ける機会はそれほど多くはないでしょう。


 ただし、おっしゃるように、一度がんにかかったら、再発などで何度も受けるということはあるかもしれません。今では薬物療法も開発されていますから、将来のことはあまり心配しない方がよいと思います。
②個人的な意見ですが、終身医療保険は無駄だと思います。日本の公的医療保険制度は世界最高水準だと思います。
保健証提示だけで3割負担(これを現物給付と言います)です。しかも長期入院などでは高額療養費の自己負担限度額があって一定以上は負担しません。多数該当もあってさらに上限額が下がります。民間生命保険では絶対にできません。不要と断言しておきましょう。個人的見解です。
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母は肝臓ガンで亡くなりましたが、放射線治療は一度もしていません。

副作用もあるし、絶対的な効果があるものでもなし、必ずするというものでもないようです。
全体からみれば、する機会は少ないと思います。
高額療養費制度もありますし、必須な保障かどうかは何とも。

昔は終身保険なんてありませんでした。近年出来たものですね。その分、保険料が高めになるのかと。
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ガンの放射線治療は、一番副作用が少ない治療で、月から金まで毎日で4週間、20回照射が通常。

妻は、20回照射すれど、改善は見当たらずで継続中止となりました。
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投資型と先端医療充実に終身医療保険


生命保険は金額を抑えながら工夫しないとね
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私もそこまで詳しくないんですが、先日家族みんなの保険の見直しをしました。


保険見直しラボというプロに無料で教えてもらいました。
保険+預金をプランナーさんが丁寧に教えてくれました。

がん保険は比較的高くて、ガンにならなかった人には家計に優しくないようです。
放射線治療は高額で定期的に完治するまで受けるようで、私の保険はガンの一時金ではなく、放射線治療の時だけ支払われるものにしてくれました。ガンになったときは、治療が長期的にお金がかかるからと説明されました。

あと終身も色々あり、投資型のものとか一生涯続くものもかもありますよ。

うちは60ぐらいで切れてしまう高い保険に不安があったのですが、トータル的に安くなり、補償もしっかりしてるものに切り替えれましたよ。

保険見直しラボは勧誘とかも一切ないところなのでプロに相談してみるといいですよ。
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保険の種類によって


終身払い-終身補償。有期払い-終身補償。有期払い-有期補償と有りますが
どれです

終身払い-終身補償は、死ぬまで保険料を払い、死ぬまで補償が受けられる
当然、支払う金額が、100とすれば 若い内からの終身ともなれば
月々の支払いは 安くなる。
これが、有期払い-終身補償だと この支払う金額が、100とすれば
期間が短ければ、月々の支払が多くなるが、60歳以降は支払いが無くなり
終身保証してもらえる。若いうちに払える時に短い期間で、多く支払って
一生涯補償が続く

有期払い-有期補償は、支払い終了と併せて補償が切れる

>放射線治療を受ける機会って人生で何度もあるものなのでしょうか。
早期発見なら、受けないか 1クール(3回~4回程度)で終わるでしょうが
発見が遅かったり、種類によっては 転移など考えられる、
そうなれば何度も受ける事にはなる可能性ありますよ
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