限定しりとり

17のとき、0歳からの親友であり幼なじみを病気で亡くしました。あれから5年経ちます。未だに、立ち直れません。
自分が幼なじみよりも歳を重ねていく事実が辛いです。

人生80年だとしたら、あと60年弱、ずっと幼なじみへの思いを背負って生きていくと思うとものすごく気が重い。

未だに、幼なじみの死を告知された日のこと、通夜で見た幼なじみの遺影、通夜で苦しいほど涙を流したこと、授業中に涙が出たこと、毎晩泣いたこと
ふと、全部トラウマのような、フラッシュバックするように記憶が一気に蘇ってきます。

今もそうですが、幼なじみが亡くなってすぐのような心境に突然引き戻されます。これがフラッシュバックやPTSDのようなものなのかも知れませんが、生活に支障をきたすような状態ではないので病院にいったりはしていません。

ただ、やはり辛いものは辛い。
皆さんは、身近で大切な親友な家族が亡くなった際、どのように対処していましたか?

A 回答 (2件)

ふつう3回忌過ぎたら忘却の彼方に・・・

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この回答へのお礼



日中涙が出たり、自分のことが第三者のように感じたりすることはなくなりました。
でも、悲しさと寂しさは消えないです。

お礼日時:2021/11/17 19:49

自分の人生のことを考えて


行動し続けてください。

それを天秤にかけたら、自分の人生のことの方が
大事なので行動し続けると幼なじみのことは忘れないけど、悲しさは薄れていきます。

なんだかんだで、結局、そのことのトラウマやフラッシュバックを言い訳に自分の人生のことをおろそかししがちです。

それに気づければ、もっと他のことに目がいくし
それに一生懸命になっていたら、とらわれている事柄は薄れていきます。

私も5年以上とらわれ続けていましたが
自分の人生と向き合い自立してからは
突然引き戻されるようなことはなくなりました。
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