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旦那の鬱病、幼少期のトラウマについて。
旦那が昨日から体調が悪く鬱病になったかもしれない。と言っています。元気がないです。
25歳女、生後半年の子供がいます。

私の母親は鬱病で15歳の時に亡くなりました。
父親も20歳の時に癌で亡くなり頼れる身寄りはいません。叔父は自殺未遂で植物状態。
母親の重度の鬱病で壮絶な光景や自殺未遂、OD、沢山見てきました。母が鬱に入った時は虐待を受けて最終的に施設に入っていた時期もあったり、アルコール依存症がひどく一年ほど祖母に預けられていた頃もあります。
祖母も若い頃は鬱病でした。

正直いって鬱病がトラウマです。
家系的にも妊娠中は私がうつ病になってしまったらどうしよう、同じ思いはさせたくない。とそればかり考えて不安になってました。抗うつ剤等を見るだけでも少ししんどくなります。
そこで今は鬱病とは離れた環境で平凡に暮らせてましたが、旦那がもしうつ病になったら支えられる自信がありません。
最低な事言ってるのも、誰もが罹る可能性があるのも分かっています。
ただ今も当時の記憶や光景が蘇ってとても怖いです。
産後の疲れもあり、余計にしんどいです。

恐ろしい病気となのも分かってますしサポートしないといけないのは分かってますが、受け入れられず違うよと否定してしまいました。
本当は受け入れて支えたいし、別れたくもありません。でもそれができる自信がありません。

どうしたらいいでしょうか。

A 回答 (3件)

うむ、鬱病を理由にこの国の健常者に迷惑をかけぬよう潔く自殺をしてもらいたい。

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拝見しました。

つらい思い出と恐れも良く解ります。
私は免疫学の知識も少しはあり、二十数年間・免疫療法を説明する会を協力医と持ってきました。
様々な病気の知識もあります。
投稿しますので、参考になれば嬉しく思います。

●先ず、うつ病は何なのかを説明します。
心の病とは全て脳の病気です。
うつ病についてはヘルペスウイルスの6型(HHV-6)によるものだと最近明らかとなっています。
HHV-6は唾液の中にも存在するありふれたウイルスですが、ストレスや疲労により免疫が低下する時、ウイルスが増殖し、脳の細胞に感染し影響をもたらすということです。
発見したのは慈恵医大の近藤教授です。
2年ほど前にはNHKでも報道されましたので、不確かな情報ではなく確定です。
このことは、{うつ病 ヘルペスウイルス}で検索すれば詳しく知ることができます。
従って、どなたでもかかり得る疾患(病気)でもあり、家系的な発症もあることになります。

●現在までの治療法は、SSRIなどの抗うつ薬を中心とし抗不安薬などを加えたものであり、ウイルスに対しては無効です。
過去に、心ある1医師が抗ウイルス剤(アシクロビル)が有効・・とのことでヘルペスウイルスであろうと報告もされていますが軽視され現在に至ります。

●現在の治療で治る場合は、SSRIなどの抗うつ薬の恩恵ではなく、ご自身の免疫(白血球)によりそのウイルスが認知されて排除される結果であり、形としては自然治癒と言うことになります。
従って、リラックスした環境で自然治癒を待つ・・と言う方法がとられています。治る保証はありません。

●治すためには、より免疫の活性化が起きる免疫療法を試みることです。
免疫療法と言えば数多くある様に思えますが、安全に継続できるものは国内にはハスミワクチンと丸山ワクチンの2つしかありません。
――――――――――― 

実は、高松に住む私の息子がこの2月初めにパニック障害と診断され、うつ病の症状も出てきました。
今月14日休みを取り、こちら徳島に連れ戻っています。何としても治さなれば彼自身と家族の破たんにもなりかねません。
今している免疫療法はハスミワクチンのK.Mという種類のワクチンです。だいぶ落ち着いてきていますが、念のため本人の尿からウイルスを抽出して作成する自家ワクチンも作成することとし、19日に朝一番の尿を取って送りました。完成までには1ケ月程かかります。
・ハスミワクチンによるうつ病の治癒例は2018年に元看護師の女性の例があります。
今回、完全治癒しているかどうか気になり、確認の電話も入れて確かめました。完全治癒しています。
これ以上長引かせず、確実な方法を取るつもりで臨んでいます。
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まず、あなた自身が精神的なサポートを受けるべきだと思います。



旦那様が鬱病かどうかはともかく、あなた自身に沢山のトラウマがあるからです。機能不全家庭の問題は、人生のどこかでしっかり立ち止まり、意識的に向き合わないと、亡霊のようにどこまでも追いかけてくるものです。

旦那様の不調サインはそのことに取り組む良い機会になるかもしれません。
自分にとっても足元を見つめ直す大事なチャンスなのだと思いましょう。

お子さんがまだ小さいようですし、投薬は安易に受けない方がいいかなと思いますが、精神科や心療内科で、あなたの話をゆっくり聞いてくれる人を探しましょう。できるだけ家の最寄りで、1か月に1回だけでもカウンセリングを受けることをおすすめします。

またお子さんの検診などで、産婦人科や小児科、内科に行くことがあると思います。そこのかかりつけの先生にも、自分の気持ちや家庭の状況を出来るだけ、具体的にこまめに話すようにしてください。いざというときに、どこがどういう助け舟を出してくれるかは、わからないので、沢山の窓口に少しずつ、ジョイントしておく方が良いです。

経済的な不安がある場合は、市役所など行政窓口の相談も、早めに利用してみてください。今すぐじゃなくても、実際には使わなくて済むとしても、福祉サービスなどを予め知っているのと全然知らないのでは、気持ちは雲泥の差になりますよ。
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