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好きな人(庶民)と結婚したい女性皇族は、降下していただけばよいと思います。
GHQの旧宮家解体により、皇族の数が減らされ、女性皇族に庶民との結婚以外選択肢がないのは、考えられません。
旧宮家をいつまで庶民と平等にしておくつもりなんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 系譜がしっかりしている旧皇族まで広げれば、数もそれなりにいるのだから、その中で自由に恋愛すればよいではないですか。旧皇族との結婚であれば、女性皇族が身分を庶民男性の位置まで落とすこともなく、旧皇族を皇族に復帰させれば問題ありません。
    庶民しかおらず、結婚となれば貴賤結婚以外ない。こんな条件の悪い結婚を、女性皇族に押し付けるのはあんまりだと思います。

      補足日時:2021/11/18 07:38
  • また基本的に女性皇族の身分や地位を守る意味でも、基本的に貴賤結婚は禁止かけておいた方が良いと思いますね。なぜなら、男性皇族の役目は、女性皇族と結婚し女性皇族を守ることだからです。

      補足日時:2021/11/18 07:49

A 回答 (5件)

KKの破壊力で、そうした議論の機運が破壊されてしまった感があります。

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全部無くしっちまえば、


そういう問題は全部解決しますッ!

スッキリッ!
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大賛成します!反日屑接近予防策として宮内庁が考えるべきです。

日本の伝統を破壊したいグループを完膚なきまでに打ちのめさなければならない!
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皇室の縮小には、それなりの理由が有ります。

庶民の金を税として搾取し、その金で、国家運営をしますね。
その中から、宮内庁に捻出する額は、
天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるもので,法律により定額が定められ,令和3年度は,3億2,400万円です。
儀式,国賓・公賓等の接遇,行幸啓,外国ご訪問など皇室の公的ご活動等に必要な経費,皇室用財産の管理に必要な経費,皇居等の施設の整備に必要な経費などで,令和3年度は,118億2,816万円です。

この金額は、国の運営には、関係ない金です、皇族の復帰をすると、この金額は、数倍に膨らみます。
その金の捻出は、庶民の血税から出されるのです。

そして、最大の問題は、身内の婚姻は、奇形児の生まれるリスクが、一般の混血に比べて、数倍に膨れます。
ゆえに、現在皇室でも、一般女性の婚姻を認めているのです。
その手始めが、正田美智子様でした。現上皇后様です。
歴史や背景には様々の理由と原因があるので、短絡的には決められないのですね。GHQなどは、ネトウヨなどが面白く拡散しますが、それほど間違ったこともしていませんよ。
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この回答へのお礼

天皇家の資産を国有化(社会主義)したのはGHQです。
生産手段を天皇家に戻し、宮内庁に事業運営させたらよいでしょう。貴族院を庶民院にしたのもGHQです。庶民が旧皇族に労働を強いるのであれば、貴族院に戻せば問題にはなりません。今の参議院は皇族がいないので存在感が全くありません。

お礼日時:2021/11/18 07:59

あははは、貴女が、給与の半分を差し出すなら、そしてそんな人が増えると皇族の復帰もあるかな〜(笑)



なぜ皇族の復帰を望むのか、不思議だ〜、まぁ、友人は九州の皇族の流れを組むので喜ぶな〜(笑)乱行バーティーだ〜 違う、社交パーティーだ!?
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この回答へのお礼

なぜあえて高い身分の女性の地位を、男性が落とそう、奪おう、とされるのか、疑問ですね。

お礼日時:2021/11/18 07:44

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