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なぜ昔より球が速いピッチャーが多くなったのでしょうか。
要因を教えてください。

A 回答 (10件)

人の身体(筋肉や骨)と投球メカニズムが解明されてきて、


科学的指導が周知されるようになったのと、
スピードガンの測定感度・速度の向上により、より手元での平均球速が測定できるようになった。
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経済的理由などで世に出られなかった(卒業後働かなければならなかった、そもそもスポーツする時間の余裕がない等の)やや貧困層が手軽にスポーツ(野球)にアクセス出来るようになったおかげで、才能ある選手が参入し易くなったのではと思います。

同時に技術的な面でも昔より豊富な知識を本やネットでも入手しやすくなってるので独学で上手に練習出来るし、自分のフォームを動画で録画し修正したり、技術の発達の面もあるかと思います。

より優秀な才能(逸材)の発見と、効果的な練習の成果。
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スポーツ医学、栄養学、トレーニングやストレッチのメソッドが進化して普及し、若い選手が潰されなくなった結果、相対的に優秀な選手が残るようになった。

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YouTubeの、デーブ大久保チャンネルによると、今のスピードガンの方が、速いそうです。

初速と終速の差のようです。
昔のピッチャーは、完投してこそ、一人前のエースでしたが、今は、わずか100球で、交代なので、ペース配分が不要で、全開で投げられるのも、一因では。それから、単なる球速より、ボールの回転が、重要で、江川のホップするように見えるボールが、一番すごかったとの事です。
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わたしが思うに、、、


3つかな。
1つは昔のひとよりも平均身長が高くなったことじゃないでしょうかね。
体が大きくなったのは大きな要因じゃないかと思います。
2つ目は日米などの野球の歴史は長いので、その技術の向上発展が大きいかと思います。
3つ目はITじゃないでしょうか。この効果はとても大きい。ビデオを撮り、フォームを確認したり、ボールの起動や回転数を計る。
非常に大きい要因かと思います。
不確かな部分もあるかとは思いますが、
わたしはこの3つが要因かと思います。
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測定方法が容易になって瞬時に表示されるようになったからです。


また昔は転職が難しかったので投手は肩を壊さないようにしていましたが今の投手はピッチャー辞めても他の道で食えるようにもなったからでしょう。
だから速く投げて肩壊しても平気なんでしょうね。
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昔も球が速いピッチャはいましたよ。


金田、稲尾、江川等150㌔から160㌔でしょう。

スピードガンがなかったからです。あとは食べ物が良くなったから。
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食料事情が改善されたからッ!


終戦当時は……。
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栄養面にも配慮している選手が増えたり、親からの遺伝で体格が良くなったからでしょうね

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それが人類の進化・エボリューションですッ!



レボリューションだったかな?
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