プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は相手の勘違いを訂正できません。
昨日A君と話をしている時、

私「今日、公衆トイレで、」
A君「公園の?」
私「そう、公園の公衆トイレで、...」

本当は駅にある公衆トイレの話なのに、相手の勘違いに合わせて嘘をついてしまいました。
そして、話のつじつまを合わせようと嘘に嘘を重ねてしまいます。
このようなことをしてしまうことが沢山あり、困っています。
どうすれば治りますか?教えてください。

A 回答 (2件)

嘘をついてしまうと言うよりは、


反射的に相槌を打ってしまい、
「あ、しまった」と思いつつ、
ついそのままにしてしまう、という感じですね。
「公園の?」「そう」の間ってほぼないのでは?

相槌の言い方を変えてみてはどうでしょう。
「そう」じゃなくて「あー」とか「えー」と一息入れるとか。
そうすれば「YesかNoか」を考える時間ができます。
「そう」とつい言ってしまった場合は、一息入れて。
「そう、…じゃないかな。駅のトイレ」とかね。

相手の発言を訂正するのって悪いことじゃないです。
思い違いを減らしていって分かり合うための手段です。
そう考えてみると「違うよ」と言うことへの気まずさは減るかも。

後は面倒くさがらないってことですかね。
ちょっと違うなーって時に、
「まぁいいか」ってそのままにするの、楽ですよね。
でも結果ズレ過ぎておかしな事になるなら手を抜かない。
面倒でもちゃんと訂正するよう意識していきましょう。
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どっこいしょの落語は、こういうのが元ネタになってるんだろうなあ…。

しみじみ…。

相手を傷つけることに慣れてみろ。まずはこの回答を削除しろ、このボケナス。
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