プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ドイツでの1日あたりの感染者数の平均がピークに達した。現在の新規感染者数は54,721件。

南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が見つかったことを受けて、アジア諸国が対応を急いでいる。

⇒複数、見つかったそうで、日本では確認されてませんが近くだと香港で見つかってます。

、、、なんというか、この、いたちごっこみたいな状況は、数年単位で続く?という不安を感じました。

根本的に世界のあり方が変わってくるのでしょうか?

A 回答 (4件)

あと2~3年もすればウイルスと共存する選択をせざるを得なくなると思います。



どこの国もそうですが、ワクチンを打って数か月間は沈静化しますが、その後は以前よりも感染が拡大して手が付けられなくなっています。
免疫を獲得した人間にも感染し発症させられる、ワクチン耐性を持ったウイルスだけが生き残り繁殖しただけのことなのですが。

ワクチン先進国では、国民の8~9割(成人はほぼ全員)にワクチンを打たせたものの、感染者、入院者、死亡者は過去最多を記録。
ワクチン政策の失敗を認めざるを得ない状態になりました。
それにも関わらず、強制的にワクチン接種させようと市民を追い込んでいるところをみると、表に出せないなんらかの事情があるのでしょう。
コロナ感染症の飲み薬まで販売されているのに。

噂では、世界の裕福層と支配者層が、増えすぎた世界人口を減らすために毒性の高いワクチンを接種させて副作用で接種者をころし、人口の80~90%を削減させる世界共通の政策だといわれていますが、やはりこの話は事実なんでしょうかね。

ベルギーの病院ではICUの重症患者の100%が接種済み。アイルランドでは成人の接種率が99.7%の地域が同国最大の流行地に。
https://indeep.jp/many-ade-storms-are-coming/

ワクチン接種率84%のシンガポールの1日の感染数がついに5000人を突破。感染率は世界最大規模に。その中でブースターショットも進み、死者も激増
https://earthreview.net/cases-unusual-surge-in-s …

「ワクチンは世界規模で失敗した」と米誌が報道
https://indeep.jp/worldwide-vaccine-failure/

国内外で接種済のクラスターが発生。
ワクチンには変異株を防ぐ効果はなく、発症や重症化をある程度抑える程度のもので、感染を防ぐ効果はありません。

当初の釣り文句であった
「国民の7割がワクチンを打てば集団免疫ができて、もとの日常が戻る」
「ワクチンを打てば感染しない」
は、嘘だったということです。

仮に嘘でなかったとするならば、ワクチンの効能すらも予測できないような学者が作ったワクチンなどなおのこと打ちたくないですよね。

新型コロナ「ミュー株」にはワクチンは効果なし。
読売新聞 2021年09月8日付
南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。
チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T …

群馬県は、伊勢崎市の病院で25人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認され、クラスターが発生したと発表しました。
このうち24人は、ワクチンを2回接種したブレイクスルー感染でした。
24人のうち、2人が中等症(要入院)で、22人が軽症だという。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013 …
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-24 …

クラスター発生の病院で入院患者64人が死亡。 沖縄 うるま
2021年8月17日付
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210817/k10013 …

朝日新聞
ワクチン接種者が400人超の集団感染
https://www.asahi.com/articles/ASP82522BP70UHBI0 …


2021年11月現在、ワクチン接種したために1300人以上が急死しています。
しかし遺体を司法解剖をしたわけではないし、死亡に至るまでの経緯も調査しきれませんから、厚労省は基本的にほとんど全件で「因果関係を証明できない=因果関係不明」と回答しています。

死者は1300人超ですが、脳梗塞、心不全、神経障害などで障害者になった人などを含めると、ワクチン被害者は数万人になると思われます。

アメリカの報告です。アメリカの2021年10月15日までのワクチン接種後の有害事象報告は 81万8044件、死亡事例は 1万7128件に。
https://earthreview.net/17128-deaths-818044-othe …

確実にいえることは、
ワクチンを打った数日以内に数万分の1の確率で死に、
数千分の1の確率で心筋梗塞、脳梗塞、血管剥離、癌など命に係わる病を発症しているということです。

東大の三浦俊彦教授がご質問の件について詳しく説明しています。
https://tocana.jp/2021/10/post_222468_entry.html

ちなみにインフルエンザワクチンの死亡者は年間数人なので、コロナワクチンはインフルエンザワクチンの数千倍も危険なのです。


政府が、東京五輪、Gotoキャンペーン、ワクチン接種会場を密にする「感染拡大政策」をしたせいで今年の夏に感染拡大しましたが、
何もしなければ、去年のように感染者数百人、死者数人程度で済んだのです。
ワクチンの接種を進める意味がありません。

新種の株には、ワクチンの効果はないことが証明されています。

インフルエンザ以下の感染者・死者数なのに、マスコミは凄まじいい煽り報道をしてましたよね。
なんでコロナ感染症だけ、ここまで凄まじいい煽り報道をするんでしょうか。

コロナウイルスよりもインフルエンザやお年寄りがかかる肺炎のほうがよほど入院数や死亡者が多いのに、コロナ感染症だけ別格扱い。

コロナに関しては、表には出せない別の事情があるのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/11/28 17:44

今度はイギリスだね。


今日のニュースで
100人くらい歩いていたら
ひとりだけマスクしてたね。

向こうも生き残りをかけてるからね。
それからいうと
母体を殺しちゃ自滅なんだけどね。
インフルエンザと一緒であなたが
いうように
イタチごっこですね。
飲み薬ができたらいんだけどね。
風邪にはパブロン。
コロナにはダブロン!
ってね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

参りましたわ。

お礼日時:2021/11/28 17:44

新型コロナウイルスの猛威はまだ収まっていません。

先行きの予断を許さない状況です。

過去にも大きな疾病が世界に蔓延し多数の人々が死ぬと、道徳や価値観が変容して社会構造の転換(パラダイムシフト)が起こり、世の中が変わっています。

14世紀に黒死病と呼ばれたペストがヨーロッパで猛威をふるい、人口の1/3もの人々が次々と死んで行ったときは、誰もが神を信じなくなり、道徳も欠如して敬虔なはずの修道院でも性的な享楽に走るようになりました。

当時のヨーロッパの農村は共同体でみんなで働いて収穫はみんなで分かち合っていました。ところがペストで多くが死ぬと労働不足になったので、領主は収獲を増やそうと土地をみんなに貸し出したわけ。
そうしたら、農民たちはどうやったら多くの成果が得られるかを自分で考え、働き、それが資本主義・自由主義の生まれるきっかけとなりました。

また、ペストで多くの人が死ぬと農業する土地が余ったので、農業よりも広い土地を使う牧羊に力を入れるようになり、毛織物工業が英国で発達しました。
ペストがとくに深刻だった英国では資本主義が発展して強国になり、英語と資本主義が世界に広がることになりました。

従来からあったもの(社会経済の仕組み・構造、制度、働き方、思想・価値観など)が変革するのがパラダイムシフトです。

新型コロナウイルスが収束する頃には衰退する会社と成長する会社が顕著になり、ビジネス(業種・業態)も就職先も働きかたも大きく変わることは間違いありません(リモートワークなど)。日本のビジネス社会は生まれかわるかも知れません。パラダイムシフトが起こるわけです。

これまでのグローバル化した社会では交通手段と情報伝達が発達し、人も物資も情報も即時に世界を駆け巡るようになったため、新型コロナウイルスもガセネタもパニックも瞬時に世界中に広まりました。

国境を越えた経済のグローバル化に反省(後退)が入るかも知れません。経済のグローバル化は世界レベルで格差を生みましたから、その見直しは勢いづく(=グローバル化が後退する)かもね。

EUでは、新型コロナウイルスへの対応が国によってまちまちになり、相互に助け合う余力もありませんでした。英国のEU離脱も含めて、EUが結束していることの価値を問われ、EUがバラバラになっていく可能性すらあります。

各国がバラバラになるということは、国家の復権を意味します。グローバル化の後退は、国家の復権なんです。トランプは世界よりも米国第一と自分の国のことしか考えなかったので、同盟国からは反発と離反の傾向が見られました。
こうして世界の安定・互恵・平和よりも、自分の国を守り繁栄させることが最優先の社会へと変わって行きます。

そうなると、国と国の利益対立・権力闘争が進み、台頭が顕著な中国と米国は対立が深まり、緊張が増し、世界の秩序は不安定になってきます。バイデンや岸田がそれをうまく治められるかです。

先進国では中国を含む東南アジアに製造を任せて来ましたが、このパンデミックを経験すると、そうしたことはリスクが大きいことを改めて認識させられました。マスクでさえ新型コロナウイルス発生元の中国からの輸入に頼らざるを得なかったことは、何とも皮肉な話です。

そのため、今後は外国に依存していた製造を引き上げ、可能な限りは自国でするようになります。ですが、どうしても高い人件費がネックになります。そこでAI、ビッグデータ、産業用ロボットのさらなる進化・発展が加速されます。それで割を食うのは低所得者層と中間層です。

中国はマスク外交から始めた仲間づくりの国をワクチン外交・医療支援外交でさらに増やすでしょう。仲間づくりの国は米国など先進国からの支援が期待できなくなった東欧・南欧・中米・南米などの国々です。世界の勢力地図は親米と親中に完全に二分されるかもね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

詳しい説明ありがとうございます。

まさに、そうですね。

お礼日時:2021/11/28 17:44

感染症対策社会へ変っていかないと、新種とワクチンとの続く堂々巡り


乗り切れないかもしれませんよね~。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんかねぇ。
今の状態って、グローバル社会の否定なんですよね。

世界中の人達が自由に行き来する危険性の方が高まってしまい、
この世界のあり方が根本的に変わる気がします。

お礼日時:2021/11/28 17:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!