プロが教えるわが家の防犯対策術!

怪我をよくする人と全然しない人の違いは?




私は中学校からバスケを始めて、2年生になった今は3年生が引退したため計8人で練習、試合をしています。バスケは怪我をしやすいスポーツなのでよく膝や足首など怪我をしている人はいます。しかし、私は全くといっていいほど怪我をしません。私は試合はスタメンで毎回出ますし、よく速攻などでとても走ります。
一瞬足首をグネッとやったと思ったら
(たまにあるやつなので)そんなんでもなかったり、突き指したかと思って適当に指を動かしたら知らぬ間に治ったりととにかく大きな怪我がないんです。

それって私が努力していないからなのでしょうか?家で自主練習とかしないからなのでしょうか?でも、今まで部活は滅多に休んだことがありません。

それとも、そういう体質?才能?なのでしょうか?

A 回答 (6件)

貴方の柔軟体操とウォーミングアップが適切だと思います。



スポーツには柔軟体操とウォーミングアップは必要ですが、やりすぎは筋肉が弛緩しすぎは怪我のもとです。

専門家の話だと15分未満が適当だそうです、ただし手抜きは怪我のもとです。
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身体の、「身体能力」が、人並み以上なのでしょう。


周りの人より、実力があるのではないでしょうか。
アナタは、磨けば伸びる、そんな方の様に思います。
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周囲の状況・自分の状態・そして運動能力の


バランスが神経レベル(まあ脳)でよければ
絶対にはないと思いますが救われるでしょう。

他の回答でも食生活が出ていましたが
人間も化学変化と少しの電気で動いているので
燃料の素材も大切だと思います。
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1,おっかなびっくりしていると


 かえって怪我をしやすいです。
 動きが硬くなるからです。


2,プロ野球で、広岡達朗という
 名監督がおりました。

 選手の怪我が多いので、色々考え
 食生活に問題があるんじゃないか
 ということで改善したら、怪我が激減した
 という話があります。
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一つは「柔軟さ」


相撲に入門すると股割をやらされる。
彼らはバレエダンサー並みに股を開ける。
そうでないと、すかされたり土俵から落ちたりしたときに肉離れなど怪我をする。
若いほど不断のトレーニングで何とかなる。

一つは「身体感覚」
例えば柱に足の小指をよくぶつけるのは、自分が認識している足の位置と実際の足の位置がずれているから。
肘を90度曲げたつもりで実際は95度だったというのも、身体感覚のズレに入る。
これもやはり不断のトレーニングで修正できる。
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体柔らかいんじゃない?

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