アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

愛とは生存戦略で生き延びたからあるというだけのことではないのですか?

愛がなければ生物は子供を育てようとしないし、そういう生物は過去に淘汰され、愛のある生物だけが生き残ってきただけという話だと認識しています。
家族だけでなく、友人や他者に対しても愛があることで団結することができ、他の組織よりも強く、国が反映する要因にもなり、生き延びてきたというだけだと思っています。
皆さんはどういう認識でしょうか?

A 回答 (4件)

愛が強すぎる集団は、排他的になりやすく、他の集団に対する攻撃性を増す傾向が明確に認められます。



愛は戦争・殺し合いの源でもあります。

「愛があることで団結することができ、他の組織よりも強く(なる)」まではその通りと思いますが、「国が繁栄する要因にもなり、生き延びてきたというだけだ」という結末には賛同しません。
歴史的にはそのために国が衰退・滅亡していった事例が山ほどあります。

繁栄に最も必要・重要な要素は「愛」というよりも「寛容の精神」であったことも多くの歴史が証明しているように思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました

お礼日時:2021/12/18 09:22

愛がある生物と愛が無い生物がいて


愛が無い生物は淘汰され
愛がある生物が生き残った。

それとも。

初めから愛がある生物しか
いなかった。


どちらが正しいか、判りませんが
進化心理学では前者で説明しています。
    • good
    • 0

愛という「他者との共感能力」が、分業協業を生み出し、共同体の豊かさ、強さ連携結束を生んでるのでしょうね。

    • good
    • 0

逆なのだが・・・

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!