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アメリカの都市の中で
住みやすい都市ランキング1位だそうですが

クルマの所有率って45%ってでてたけど。

いいよね

雨はほとんど降らない、年間に数回だけ

年間の気温差は10度程度しかないので、日本みたいに煩わしい夏や寒い冬などもなく
12~22度ぐらいの間で年間の気温差は10度程度しかない。

観光名所も多いし、道はバカ広いし、他人の医者代払わされる事もないしね。

A 回答 (4件)

>クルマの所有率って45%ってでてたけど。



サンフランシスコ市内はね。それ以外はLRTで通えるような職場でない限り、車はいる。

>雨はほとんど降らない、年間に数回だけ

カリフォルニアって、基本的には砂漠だからね。それを考えずに言っているなら、夏場の脱水症状とかで痛い目にあう。

>観光名所も多いし、

地元の人は観光客じゃないのよw

>道はバカ広いし、

え? サンフランシスコ市内の道がバカ広い? 行ったことないの?

>他人の医者代払わされる事もないしね。

だけど、自分の医者代、保険代もバカ高い。

「車検もなくていい」とか言い出しそうなので先に書いておくけど、真っ赤なスポーツカーなんか所有しようもんなら保険はバカ高い(色は関係ないけど)。どこの国でもお上はどこかで上前をはねるもんなので、それを知っているアメリカ人の友人は、日本の車検制度を「合理的で羨ましい」とまで言い切った程。
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この回答へのお礼

もう4,5年いってないけど
へんな個人のタクシー?自家用車?に中華街からホテルまで送ってもらって
結構な金ぼったくられた

外人のガキだと思って騙されたのかな?
道せまかったっけ?

何度もケーブルカーのったな

フィッシャーマンズワーフの近くのシェラトンかなんかに泊まった
で、そのあたりから船でアルカトラズ島周辺ふらついた

アメリカで一番おもしろかったけどな

ニューヨークなんて東京や横浜みたいにごちゃごちゃ高層ビルと人間が溢れかえっているだけで、ウザイだけだし
ロスもね


なんだかんだでアメリカは5,6回いったけど
サンフランシスコが一番よかった。

住むならサンフランシスコかウイーンだね

日本の車検は無駄にディーラーやガソリンスタンドなんかにたのまきゃ

重量税と自賠責保険代とあとちょっと金払う程度で
陸運局いけば2時間あればおわるからね。

お礼日時:2021/12/09 23:54

気温差があまりないところに住んだ事ありますが、景色がずーっと一緒。


日本の四季で違う景色が恋しくなりましたよ。
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>道せまかったっけ?



アメ車+運転が下手なアメリカ人を考えるに、片側4車線ないと狭い気がする。クパチーノぐらいの道幅+通行量だとアメリカっぽい気がする。

>住むならサンフランシスコかウイーンだね

ケローナ(カナダ)なんかがお勧め。
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プロファイルに公開しているような在米の長い年寄りです。


趣味が高じた本業でしたが、リタイアした今はそれを趣味に戻し、仲間の手伝いでプログラムや回路なんかのゴーストライターをやってます。

なので、今でも年に何度かは西海岸に行きます。
多いのは、シアトル、サンフランシスコ、ロス、サンディエゴです。
その中でもシリコンバレーは付き合いが深いので、サンフランシスコはよく行きます。

用事があるのはマウンテンビューかバークリーあたりで、バークリーに行くときには i80 でケーブルカーが走ってる観光地区の横を通り抜けますが、日本からの客でも居ない限りはそこに寄ることはありません。
あのあたりは坂が多く、急なところは半端じゃないですし、一方通行も多く、止めれるところも多くないのも行かない理由です。

質問者さんの質問を読んでちょっと違うかなと思うことを感じたのでコメントしてみようと思いました。

ここでは自動車所有率の数字について触れてみようと思います。

統計を見るときは背景を十分考えて読む必要があるでしょう。
質問者さんは『45% の自動車保有率』を『その地域で車を持っているウチが2軒に1軒もない』と読んでませんか?
『坂の多さ、止める場所の少なさ、公共交通機関の便利さ』などから『そうかなぁ』と思われたのでしょうか。

それなら多分違います。

その数字は『その地域で登録されている自家用車の台数を単純に人口で割っただけの数字』だと思います。
仕事柄この手の数字はよく使ってきましたが、多いのがこの手でした。

質問者さんが思うような数が欲しいなら、人口ではなく世帯数で割らないといけないでしょう。
でも、その種のいい感じの数字には出会ったことがありません。
なので、この数字を使うとして、ちょっと考えてみましょう。

ただ人口と言っちゃうと、そこには子供も含まれています。
また、サンフランシスコ地域には、寮や大学周辺で暮らす大学生のように『そもそも車を必要としない人たち』が大勢います。

さらに、都会の身軽な若い独身のサラリーマンなんかだと、集合住宅に住んで公共交通機関で通勤し、食事なんかは外食や Uber Eats、日用品は通販でまとめ買い、なんていう人も多いものです。

そう言う人数を除いた数で割れば、たぶん1世帯に1台以上の車はあるという数字が出てくることは容易に想像できます。

一方、交通至便な都会とは言っても、日本とは違う世界があります。

欧米の多くの近代的な都市は、日本と違って結構都市計画がしっかりしていて、地域が目的に分かれて出来上がっています。
住宅は居住区域に、お店は商業地域に、役所は公共機関区域に、医療機関は医療区域に、のようにです。

このとき、住宅区域にはお店は作りませんし、居住区域でもないところに人は住みません。
だから、日本のように、住宅街にはコンビニも自販機もありませんし、店舗の二階に人が住むこともありません。
つまり、日常の買い物には遠くまで行かないといけないのです。、

さらに、乗り物に対する意識も日本とは少し違います。
公共交通機関は確かに便利な移動手段ではありますが、当地での基本的な考え方は『通勤通学に使うもの』程度であり、買い物に行ったり、食事やエンターテインメントに行くための乗り物ではありません。
だから、バスにしろ電車にしろ、ものがいっぱいに詰まった買い物袋を持っている人や、おめかししてお出かけする人が利用する様子は見かけません。

なので、普通の家庭を持った人たちは、暮らすうえで必要になる食料や日用品の買い物のため、そして食事やエンタメに向かうために車は欠かせないのです。
サンフランシスコやマンハッタンの観光地でそういう人たちを見ないのは、観光地にはその土地の日常の生活がないからです。

その土地の人は観光地から離れた居住区域に住んでいます。
これは、サンフランシスコに限らず、ロスやニューヨークでも同じです。
ただ、ヨーロッパはまた少し事情は違いますが・・・

私は日米欧亜豪各地に暮らしてきましたが、観光で訪れるのと暮らすのでは経験することの深さに雲泥の違いがあります。
それに加え、たぶん当地で誰かと突っ込んだ雑談なんかはされてないと思います。
そうなると、目から見たものだけが『経験』になってしまい、あまり実態を示していないことになりかねません。
なので、今後は出来るだけ土地の人と話をされることをお勧めします。

たとえば、そこそこのレストランで食事をするとき、予約より早めに行き、バーで食前のお酒でも楽しんでみて、バーテンダーとその地のことをいろいろ教えてもらうと旅をずっと楽しめます。
時間になって席に案内してもらうときにいい席を聞いたり、いいウェイターやウェイトレスを紹介してもらうとその後の食事の楽しみにもつながるというものです。

そういう人たちに頼めば雲助みたいなタクシーじゃないしっかりしたのを呼んでもらえたりもするもんです。
飛行機もホテルもそうです。
チェックインでいい会話ができればいいことがついてくるもんです。
やってみるといいですよ。
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