プロが教えるわが家の防犯対策術!

親子イベントで作るクリスマスカードやリース、七夕飾り等で、母親だけがせっせと作っている姿を見かけます。作業中、子どもは興味なかったり、まだ理解できてなくて全然違うところでオモチャで遊んでいます。
子どもが主体でやる物だと思っていたのでビックリしました。
また、子どもがシールを選んだり貼ったりする時に、それだと可愛くない等の理由でやめさせて、親がやったりしているのも見かけます。
個人的には、子どもが思うままに作った物が、例え下手でもセンス悪くても、子どもが作った事に価値があり、楽しく出来た事がなによりだと考えています。
親子イベントは、親子でふれあう時間を作ろうとか、子どもに色んな体験をしてもらおうと言う趣旨があると思うので、尚更そう思うのですが。
色々な考え方があり、何が正解とかは無いとは思うので、この件に関して物申すつもりはありませんが、何となく、私のように考えてる人ってあんまりいないのかな?と思い投稿しました。

A 回答 (4件)

質問者さん言う通りだと思います。


親の都合で遠足でいい服とか服着せてるも同じ感じだと思います。
    • good
    • 1

そりゃそうさ!


子供が一人で、完成させるなら
親は、やらないよ。
親子イベントだから、
子供が作っても、親が作っても
一つしか、子供がやらなくても
何もしなくても、
いいんじゃない?

それが、親子参加のイベントなんだよ?
幼児のみの、イベントもあるから
それは、大人は参加できないよ
    • good
    • 0

私も子どもが主体でああしたいこうしたいというのを親は手伝うくらいがいいのかなって思います。

バランスとか技術的なこととか教えるのはもちろんいいけど、結局親の好みで進めるとそりゃあ子どもは楽しくないし飽きちゃいますよね(^o^;)
    • good
    • 0

私も同感。

と言う寄り
同感だと思えるようになりました。
「あんたは完璧主義か!」ってある人に叱られてから
反省し考えを改めた一人です。
主様がおっしゃる通りです。
我が子そっちのけで必死で作っている姿は
自分の昔を見ている様でめちゃくちゃ滑稽に移ります。
親子イベントのコンセプトは
我が子とコミュニケーションを取りながら
子供が出来ずらいことをできやすいように助言して
知恵を与える為のモノ。
たとえケガをしたとしてもそれはそれで良い経験と思い出になりますしね。
(大きなけがや事故は防がなければなりませんが)
我が子と会話しながら
まず誰の為に作るのかを話しながら決めます。
それによって助言も違ってきますし
自分の為に作りたいのであれば
私は一切口出しはしませんでした。
子供が助けを求めた時だけ手を貸す。
言われたシールを取って渡す役目。言われたものを渡す役目。
だから同じ我が子であっても
全く違う遣り方を見ているだけで楽しかったです。
直感型の子・考えて考えての子
それなりの良さがあり 「えっ~~っ?!」って思う様な
発想に度肝を抜かれる事も。
親子イベントは
すっごく面白い発見がたくさん眠っている時間だと
個人的には思っておりました。
あるイベント企画
親が夢中になりすぎて子供ほったらかしで
危険が伴う事に気が付いた企画側
結局今では一切子供は締め出されてしまうようになってしまったという
哀しい話もあります。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!