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みなさん、CBシリーズは排気量ごとに特徴がありますがその中でも比較したいのが、普通2輪サイズの400と250と125でそれぞれどのような特徴と走りやすい排気量はどこに当たるでしょうか?みなさんの意見を教えて欲しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。


バイクは、排気量ごとに面白みがあるし、スーパースポーツやオフロードなどカテゴリ別にもそれぞれ面白さがあり、同排気量・同カテゴリでもメーカーや車種ごとにも個性があるから「どれが一番乗りやすいか」「どのバイクが一番優れているか」はなかなか決められない。
もし質問者が最初の一台を買うのなら400が「大は小を兼ねる」でいいのでは?
400クラスは他のメーカーでは2気筒になり、ホンダもコストがかかる4気筒エンジンをいつまで続けるかわからないから、CB400SFは貴重。

私個人の趣味で選べというなら125。大型など複数所有しているので、一番維持費の安い原付二種を選ぶ。
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この回答へのお礼

がんばります

ありがとうございます。
逆に小排気量と大排気量の差やコントロール性、など何か変わる点などはありますでしょうか?
よろしくお願いします。

お礼日時:2021/12/13 11:40

CB400SF


400クラスでは希少な4気筒エンジンでスムースな吹け上がりと4気筒サウンド。
400ならではのパワー。車重もあるので安定性が高い。高速も楽勝。
ちゃんとしてテールカウルとグラブバーが付いていて、荷物が積みやすく、タンデムもしやすい。
250/125と違うエンジン形式・フレームで、性格が万能車的味付け。

CB250R
250ながら単気筒エンジンで400ほどぶん回さなくても比較的低回転で最大トルクを発生するエンジン。
400より60kgも軽いので、ヒラヒラとコーナーでの切り返しも軽い。
軽さとトルクを活かしてワインディングでも楽しい。
フライングテール形のリア周りで、そのままではリアシートに大きな荷物は積みにくい。

CB125R
250と共通デザイン。水冷DOHCエンジン・モノサス(後)・倒立サス(前)と、250に引けを取らない装備。
4スト単気筒125CCエンジンは、街の中で使い切れるパワーで、町中でも全開で走れ、乗っていて楽しい。
CBシリーズ最軽量で、気負わずに乗れる。
高速には乗れない。
車重が軽くパワーに余裕が少ないので、80くらいで流れる幹線国道を長時間走ると気疲れする。代わりに交通量の少ない旧国道・旧街道・広域農道などをトコトコ走ったり、古い宿場町に入り込むには扱いやすくUターンも楽(探検向き)。

それぞれの排気量に、向いている旅のスタイルがあるので、何を持って「走りやすい」とするかは質問者がバイクに求める物によって違ってくる。「石狩鍋とチゲ鍋と湯豆腐でいちばんうまいのはどれ?」と同じ。
高速を使って一気に遠くまで行って旅をするなら400が向くし、ワインディングを攻めたいなら250、普段の足としての使い勝手や気軽さを求めるなら125。ただし250でも高速はフツーに走れるし、400でもワインディングは楽しいし、何でもそつなくこなす優等生的バイク作りが得意なホンダの血を引く3台。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうすると、どれも特徴あるバイクということですかね?
よろしくお願いします。
特にこれという1台はありますか?

お礼日時:2021/12/13 11:06

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