小説に「空気が震えた」という表現があったのですが、どのような意味ですか？

小説に「空気が震えた」という表現があったのですが、どのような意味ですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： princeigor 回答日時： 2021/12/17 14:31

強い心の緊張を表しています。

「戦慄が走った」に近い。

意味が違う例では、ビリビリと響くような大きな音、心に響くような音を表す時にも使います。

No.3 回答者： 楓来6 回答日時： 2021/12/11 01:58

目の前にすごく強い敵？が現れて、ビビってる、みたいな話の流れです」←だったら　体の震えが　空気にまで伝わる様な・・的な事でしょうね

この回答へのお礼

ありがとうございます！！

お礼日時：2021/12/11 02:13

No.2 回答者： maho-maho 回答日時： 2021/12/11 01:55

そこだけ切り取っても難しいです。

その作者さんの意図がわからないので。

大音量かもしれませんし、その場の空気が凍った的なことかもしれないし、感動したのかもしれないし、何か衝撃が走ったのかもしれません。

No.1 回答者： 楓来6 回答日時： 2021/12/11 01:52

前後が分からない

・・

比喩というのは　その前の文章に依って　変わるもの・・

この回答へのお礼

すみませんでした_(。｡)_
目の前にすごく強い敵？が現れて、ビビってる、みたいな話の流れです。

お礼日時：2021/12/11 01:54