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知ってたら教えて。

A 回答 (12件中1~10件)

そうですね。

キリスト教普及に至っても、道徳的荒廃が際立ったというのが中世ヨーロッパでしたか?そこで原点に立ち返り、考える上で、人間とは何か?を問う精神運動ルネサンスが始まったのですね。この問いを既に発したギリシャ哲学の研究探求が始まりましたね。ですが、へーゲルは現代の人です。ナポレオンのフランス革命とシンクロした哲学です。歴史哲学講義を読まれると良く分かります。序文だけでもキリスト教と無関係の方でも読むに値します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/27 23:20

数値化して数学や物理で考えれば、直ぐに答えがでます。


人は、自然界には存在しない、頭の中に数値化して同じ物を想像できます。
人がいい加減に認識した物でも、頭の中では同じにできます。
不思議なことに、量子の世界を1と0に変換することで、より現実に近づくことができたのです。
現実は、小説より奇なり、です。
頭の中の方が現実に近い。
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無理ですね。

人の一生では短すぎます。
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調和して多様性が働き合い 秩序を作る事です



凸と凹に分かれて合わせて宇宙船を作る事です。
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★★ 短時間でアウフヘーベンする方法


☆ 《短時間で》という課題を どうして問おうとするのか。よく分かりませんが――なぜなら 一つひとつの命題は それ相応に社会ないし歴史の過程として一通りの展開を実際に採ったときに 反対命題が起こり得ると考えられるからですが ただし――アルケーさんはすでにその方程式を述べておられる。:
★★ (№2お礼欄)
テーゼはアンチテーゼによって否定される。
しかしここでくじけずに真理を探求すると、テーゼとアンチテーゼは統合されジンテーゼへと昇格する。


☆ さて この方程式を超えてなお質問があるというのは 何かコツを言えといった問いなんですかね。
わたしは クリスチアニズムの神学とは別ですとはっきりとことわった上でですが:

① 命題をしっかりと把握することでしょう。

② そこで批判点が分かる。

③ 批判内容に答えられる内容のあたらしい命題を問い求める。




★★ ① [命題の措定] 神は 感じるものである。

② [反措定] 絶対性なる神と相対的な存在たる人間との間には 絶対のへだたりがある。どうして この隔たりを超えて 人間の感覚が神におよぶと言えるか?

③ [綜合] しかるに 神は絶対性であるからには 人間が神に人知によって到達し得ず祈りによって神を動かし得るかははかり知れずとも 神からの一方的な人間へのハタラキカケは あり得る。

つまり ヒラメキを与えうるし 良心のハタラキとして恥ぢを感じさせまた観念として意識させることが 無理なくあり得る。

つまり この二段階構成として捉えるに 二段階目で 神は感じるものであると言い得る余地がある。

――といった事例が考えられます。
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ならばへーゲル読まないんですね。

彼の著作ほどキリスト教原理主義です。
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この回答へのお礼

ルネサンスはどのよーにして起こりましたか?
キリスト教原理主義から人間精神の解放を求めてルネサンスは起こったのではありませんか?
ヘーゲルの弁証法も同じく人間精神のキリスト教原理主義から解放ですよ。

お礼日時:2021/12/21 18:03

ブラジェロンヌ先生が弁証的思考の思索者ですから、色々と拝読してみると良いですよ。

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この回答へのお礼

わたくしの基準で申すならば、キリスト教神学は真理の探求とは無縁のものです。

お礼日時:2021/12/21 17:24

君の書いてることは理解してる。

ソクラテスの弁証法から始まり、へーゲル、キルケゴール、サルトルと流れがありますが、君の言ってることがへーゲルからに成っていて、ビジネスマンのかじり哲学の説明なんですよ。精神の現象学、法哲学講義、歴史哲学講義読んでれば、君のような説明に成らないんですよ。読んでください。ソクラテスから。
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ヘーゲルの『精神現象学』であらゆる概念のアウフヘーベンによる整理が述べられているらしいが。

この本を読破するのには何年もかかると言われていますね。
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この回答へのお礼

いろいろ考えたあと悟りました。
アウフヘーベンは自分自身が真理の探求によって得るものだと。

お礼日時:2021/12/21 16:28

ソクラテスからへーゲル、サルトルの弁証を順に追わないとね。

君の意見が唐突です。
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この回答へのお礼

弁証法は真理の探求の一つの発展過程である。

お礼日時:2021/12/21 16:46

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