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進路で悩んでる中学生です。
法学(政治)と化学(or 材料学)を学びたいのですがどちらに進むのが妥当でしょうか?
プランa 市内高専⇀大学工学部編入⇀大学法学部に学士編入
b  普通高校⇀大学法学部入学⇀大学工学部に学士編入
どちらに絞るなどは考えていません。回答ぜひよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

当然の事ながら「これがベスト(orベター)」と言った回答なんて存在し得ません。

なので自分の中での優先順位や経済事情、どちらを職業に結び付けたいか等によって「ベスト(orベター)」の内容が変わって来ます。

まず考えられるのは「職業に直結する方を先にする」と言う考え方です。例えば「弁護士を目指したいが材料学も興味がある」と言うならまず法学部に入り、その後に言わば趣味として材料学を勉強するのがベターでしょうし、逆に「材料学の知識を生かして工業高校の先生になりたい(orなってもいい)」と言うなら先に材料学を専攻するべきでしょう。

それから理系学部に比べて文系学部の方が二部や通信教育部を設置している所が多いので、文系学部の方が社会人入学しやすくなっています。なので学問的興味から法学部を目指すのであれば、先に工学部に入ってから法学部に行く方が選択肢が広がると思います。

なお編入学はその性質上「原則として認めない」と言うのが基本ですから、あまり当てにし過ぎないようにした方がいいと思います。編入学だけで考えていると、まず編入学を認めている所から探さないといけなくなるので。
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高専→工学部→在学中に司法試験合格

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最初から大学へ行くつもりなら、高専へは行かず大学へ行った方が良いです。

高専へ行くと単位の関係で順調でも1年ロスします。従ってaかbの2択ならbの方です。法学が先か工学が先かは個人の好みでやってください。
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なぜ工学部と法学部を学ぶのでしょうか?

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