マイク機能付きヘッドホンと３極3.5mmステレオミニプラグ

ソニーのノイキャンヘッドホン(WH-710N)をswitchにケーブルをつないで、ゲームをしていますが、マイクが作動しません(Switchのbluetoothはマイクは聞きません)。

何故なのか調べていたところ、ソニーの同梱のケーブル端子が3極3.5mmでした。ネットで調べたところ、そもそもステレオとマイクには４極が必要という事がわかりました。よって、４極のケーブルを購入して試してみようと思います。ちなみにswitchの規格は3.5mmの4極ステレオミニプラグ（CTIA規格）とのこと。ここまで考え方があっているでしょうか？

ただ、このソニーのヘッドホンを同じケーブルでipad（第五世代）に繋いだ所、マイクを拾ってくれます。ケーブルはやはり3極なので、上記の考え方と矛盾すると思います。ヘッドホンからではなく、ipad本体が音を拾っているのかと思ったのではなく、やはりマイクからです。これは何故なのでしょうか？

No.2 回答者： ふぁうんてん 回答日時： 2022/01/09 21:45

マイクは、Bluetooth　で接続されて、

３極ケーブルは、ヘッドホン　だけでしょ。

この回答へのお礼

すいません、頂いたコメントをもとに再度ipadのマイク部分を枕でしっかり押さえて再実験してみました。どうやらipad本体が音を拾っている状態です（ケーブルはスピーカーだけ）。私の勘違いでした。ありがとうございます。

お礼日時：2022/01/09 23:50

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2022/01/09 21:28

4極の意味は共通線、右、左、マイクという事だと思います。

３極でマイクが使えるなら、音声の右左が無くモノラルになっているのかもしれません。

この回答へのお礼

すいません、別のコメントに返信した通り、私の勘違いでipadの本体のマイクが拾っていたようでした

お礼日時：2022/01/09 23:50