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令和3年10月に交通事故にあって廃車になりました。廃車手続きは車屋に任せました。令和4年1月12日に自動車税の還付金通知が届きました。本日、自賠責保険の還付金について調べたら、なぜか受取人が車屋になっています。重量税の還付金も車屋が受取人なんでしょうか?
自動車税は自分に返ってきて
自賠責保険、重量税は車屋に取られるのしょうか?
このような場合どうしたら良いのでしょうか?
あと自動車税だけはなぜ本人に還付されたのでしょうか?宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

車を買うときそれらの費用をどちらが負担したか、まずそれを確認した方がいいね。


許されることか知らないけど、もし車屋が負担していたなら、還付金は当然車屋が受け取ることになる。

そうでないなら、まず車屋に確認。
そして交渉。
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重量税は国税であって、あくまでも納付と還付は個人に帰属します。


が、還付までにはかなりの日数がかかるようです。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

自賠責も同じで個人のものですが、ディーラーが損保会社の代理店として手続きを中継していることから、うるさく言わないと往々にしてディーラーのポケットに入ってしまいます。

廃車を依頼した先に、重量税も自賠責も返ってくるものは返してほしいと、強く言うことが肝要です。

自動車税は、新車購入時を除いて、納付するときディーラーが介在するわけではありませんので、還付もいったんディーラーを経由することもありません。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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>自賠責保険、重量税は車屋に取られるのしょうか?


重量税は戻らんでしょう
自賠償保険は廃車するときに車検証のケースから抜き取って自分で生産できます

>あと自動車税だけはなぜ本人に還付されたのでしょうか?
車屋さんが良心的なだけ
他の車屋なら全部自分のモノってことにするでしょう
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