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1. other opinionという表現は、標準的なイギリス英語ないしはアメリカ英語ではどうなるか。

a. an other opinion
b. another opinions
c. other opinions
d. the other opinions


2. 標準的な英語で正しいとされる表現を選びなさい。

a. because gravity
b. because due gravity
c. because to gravity
d. due to gravity


3. was-weren’t分離の現象として適切なものを選びなさい。

a. Mary were interested, but the boys wasn’t.
b. The boy was interested, but in fact he wasn’t.
c. The boys was interested, but Mary weren’t.
d. There weren’t any boys, but there were a girl.


4. nomoという表現はどのような場合に用いられるか。

a. 比較を表す文
b. 否定の否定、つまり肯定の文
c. 非存在を表す文
d. 未来の否定を表す文


5. スイスにおける英語について、以下のように述べられている。 
So, English in Switzerland is a language that is widely used, for example, in the academic context, but it is by no means dominant in that context. Yeah. We use it, but it’s not that we cannot get by without using it. この内容と合致するものを選びなさい。

a. スイスでは英語が日常的な文脈において専ら用いられている。
b. スイスでは英語を使わなくては生きていくことができない。
c. スイスでは英語を使わなくても生活することができる。
d. スイスでは、学問の領域において英語以外は通用しない。


6. exonormative stabilizationとendonormative stabilizationはどのような関係にあるか。

a. 前者が後者よりも先に起こる。
b. 前者の前に後者が起こる。
c. 両者は異なった理論の概念であり、同列に論じることはできない。
d. 両者は1つの段階を別の観点から見たものである。


7. Schneiderの理論について、differentiationにおいて、どのようなことが起こるか。

a. 英語の多様化
b. 官僚による国家統一
c. 言語的な統一
d. 政治的な独立



僕の答えは、
1. c. other opinions
2. d. due to gravity
3. c. The boys was interested, but Mary weren’t.
4. d. 未来の否定を表す文
5. c. スイスでは英語を使わなくても生活することができる。
6. a. 前者が後者よりも先に起こる。
7. a. 英語の多様化
です。

宜しければ、チェックしていただけますか?

A 回答 (4件)

other opinionがイギリスで 1つなのかたくさんなのかって何なの?

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other opinionという表現がアメリカとイギリスでどうなるか?



そもそも、アメリカとイギリス以外のどこの英語がなるんですか?

appleという表現が、イギリスでan appleになるんですか?
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そもそも、other opinionという表現はありませんから、アメリカでもイギリスでも同じですよ。

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other opinionという表現が単数か複数かは、opnionの数のもんだいだから、インドのother opinionという表現がアメリカで単数になるとかは知らないです。



標準的な英語って、アメリカとイギリスで単数が複数になるのに、どっちが標準なんだよ。

分離の現象じゃなくて、人称の問題だろ?He amなんて変えなくていい。

スイスではって、スイス人ばかりじゃないし、スイスに行ったからって、生活しなくてもいいですよ。英語が必要なら話せばいいし、勝手だろ?

nomoは、nameだから、名前という意味のエスペラント語です。
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