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相手は、私のために!と色々やっていると言う。
でも、受け手の私は、そうじゃなくて…と的外れな感じを覚えてしまい、虚しくなってしまう。

私のことを思ってくれる、その気持ちだけはありがたいと思うのですが、
①結局は合わない二人ということですよね?
②それとも、相手は自分のことしか考えていない(相手のことが見えていない)?!とも思ったりもするのですが、いかが思われますか?

A 回答 (4件)

そうですね。

いくら好意でも、的外れとか、受け手が望まない好意は
単なる『親切の押し売り』でしかないですもんね。

価値観や、感性が違うって事でしょう。
多分、すべからく、2人のアンテナがマッチしていない。
う~ん、波長が合わない・・って、言うじゃないですか?

あれでしょうね。
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この回答へのお礼

やはり、そういうことですよね…
親切の押し売り
本当に、辟易していて…
色々考えさせられます。

お礼日時:2022/01/22 17:28

質問者様は本当に優しい方だと思いました。



そして相手の方も、気遣いが足りないところはあるかもしれませんが、本当に優しい方なのだと思います。質問者様が優しい方ですから、そのような優しい方が周りにいるのだと感じました。

質問者様はご自分がお辛い状況なのに相手の方の心情まで配慮なさっていて心から尊敬します。私は自分が辛い時はそのようなことはとてもできません。
もう少し、ご自分が楽になるように行動されてもいいのかなと感じました。

無理に期待に応えようとしなくてもいいのではないかと思います。手作りキットも心情的に難しいと思うなら作らなくてもいいのではないかと思います。


「実はこういう状況で、今はあまりそういう気分になれないんだ。少しひとりの時間を作ってもらってもいいかな。でも、あなたがしてくれた気遣いは本当に嬉しかったし、手作りキットを作っている時は気を紛らすことができた。本当に感謝している」
などと言ってみてもよいのではないかと考えました。そのように優しい方なら、作ったものを見せろなどと言わないと思いますし…


今後も相手の方が事実を知らないままなら、また無自覚に質問者様を傷つける言動をしてしまうかもしれません。質問者様が相手の方を気遣うあまり、ご自分が傷つかれる必要はないのではないかと思います。

また、相手の方がそのような言動を積み重ねた後に、ひょんなことで事実を知ることになってしまったら、自分がしてきたことの重大さに気付いて深く傷つかれてしまうかもしれません。


そのようなことを考えたら、事実を話された方がいいのかもしれないなと、考えてしまいました。


本当にあくまで一個人の意見で、しかも第三者の意見です。ですから、あまりお気になさらないで下さい。質問者様と相手の方が本当に優しい方なのだと感じ、思わず書かせて頂いてしまいました。それこそ見当違いで自己満足な意見でしたら本当に申し訳ございません。
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①それもあると思います。


②それも多いに考えられます。高校を卒業する際に仲良くしてもらった友人にプレゼントをしたくて、友人達一人一人が好きなもの(キャラクターや芸能人)の絵を描いたプラ板のキーホールダーを手作りして卒業式に渡しました。喜んでもらえるだろうと思って渡したのですが、そのキャラクターにを真剣に推していて大切にしている友人からすると、私がそのキャラクターの背景などあまり理解せずにネットから引っ張ってきたそのキャラクターのイラストを見ながら作ったキーホルダーはあまり嬉しいものではなかったらしく、質問者様の反応と同じように「気持ちは嬉しいけど…」といったようなものでした。たしかに今思い返してみると、相手を喜ばせたいという気持ちもありましたが、(ここまで時間をかけてプレゼントを用意してるんだから、相手もきっと喜んでくれるに違いない、その様子を見て自分も満足したい)という気持ちも大きく、相手が本当にこれで喜ぶのかをしっかり考えることを怠っていたと思います。

要するに自己満足だったということです。


受け取り手である質問者様がそう感じてしまうような方なら、きっと自己満足な部分が多かれ少なかれあるのだと思います。


そこまで考えられるほど相手は大人ではないのだと思ってください。


だいぶ自分の主観によって、回答してしまいました。質問者様の望むものとは見当違いなものでしたら申し訳ございません。
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この回答へのお礼

ううん。
やはり、相手様は、それが一番だと思って、精一杯やってくれていたんだな、と、改めて気付くことができました。

持病が悪化して、子宮を全摘することになったんです。
もう、妊娠を期待できる年齢でもないのですが、子供がいない私にとって、本当につらい手術で…

私のその方は、この事実は知らないんです。
持病が悪化して“治療(入院)”が必要になった、ということしか伝えていないので。

その方は、入院と聞いて、あなたを元気付けたい!と、電話やラインの嵐、「月が綺麗だよ!」とか、「退院したらお祝い会しよう!」とか…

子どもが産めなくなることを、お祝いって…
その前に、投薬治療の時点で「でも、子供は産めるんでしょ?えっ?産めないの…??」と言葉を失っていたので、子宮全摘なんて現実、言いたくなくて…

母親には「悪化して良かったじゃないのー!(手術をすれば病気が治るから)」
知人には「元気付けたい!」の応酬…

年末には、今年の干支『虎』にちなんだ手作り手芸キットを「元気付けたい元気付けたい!」とプレゼント…
元気付けたい!の思いで送られたプレゼント。
作った後は元気になっていないといけない、と思うと、どうしても作れず…

でも、せっかく贈ってもらったのに、その気持ちに応えないことへも罪悪感を覚え、気持ちは落ち込むばかりで………

作っていないキットを前に、自分を責めるばかりなんです…
しかも、もう年明けちゃいましたしね…
12年後の寅年に作るか…

そんなこんなで、思いを吐き出してしまいました…
そこまで察しろ!なんて、1000%無理な話ですしね…
どうしたものか…

お礼日時:2022/01/15 20:43

ずばり『会話』です



仲の良い夫婦だって
思いやりが食い違うこともあり

「あなたはこうしてくれるけど私は嫌」

「こうしてくれると嬉しいな」
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