海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

なぜ世界の人の流れは有色人種の国→白人が多い国なのでしょうか?日本がいい例ですが。

A 回答 (4件)

日本人が白人の国に多く渡ったのは戦前の話です。

 今の日本の若い人の大半は、海外そのものに出て行きたくないようです。 自国の未来に期待できない、中国や韓国の人たちは自由や職を求めて、今でも白人の国にどんどん流れて行っていますが。
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白人が多い国ほど、裕福な生活ができると勘違いされているからでしょうね。

そうでもないのにね。

それ以外は、技術力でしょうね。
宇宙人から貰った情報で世界をリードする人たちがいる国だから、先進国と思っちゃってるんだね。
もう、中国の方が、技術とスピード的には、上なのにな。
政府と民度は別の問題。
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移民の流れ、という意味ですか?



ならば「白人国家のほうが、すべての人の自由が保障されているから」です。

白人国家でも東欧は必ずしも自由が保障されているとはいえませんが、西欧は保障されています。

有色人種の国はその国特有の権力構造があり、特定の人しか権力者になれない構造になっていることが多く、それが元で紛争になったりするのです。

たとえば今もっとも難民が多いシリアでは政治を独占しているバース党がイスラム教のシーア派で、これはイラク内では少数派のため、反体制組織はイスラム教スンニ派が多くなっています。

宗教紛争が元になっているわけですが、それは「シーア派じゃないと政治権力を握れない」からで、スンニ派が政治権力を握るためにはバース党を倒すしかない、ということになります。

当然に、シリア内のスンニ派の人たちは仕事にありつくのが難しくなり、シーア派の権力者にこき使われてきたわけです。なので「戦争はいやだけど、シリア国内では稼げない」から難民となって「自分の能力だけで稼ぐことができ、安全が保障される外国」に逃げることになります。

「外国人でも生活が成り立つぐらいの仕事があって、能力があればもっと稼げて、安全が保障されている国」は白人国家になるので、みんなそちらに移住しようとするのです。
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今の世界の文化の中止は欧米です。


また実際に欧米は豊かな国が多いです。
貧しいところから豊かなところへ人は当然動きますね。

なお日本の場合にくる圧倒的多数はアジアの有色人種の人ですね。
ですので 有色人種の国→有色人種の国日本 です。
日本人は有色人種である黄色人種が圧倒的に多い国ですから。
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