プロが教えるわが家の防犯対策術!

来年から小学生の子どもに、お手伝いをしたらお小遣い帳に記入。月末に合計金額をお小遣いとして渡すという形を始めたいと思ってます。
私自身が昔そうであったこと、普段からお小遣いが必要な時に必要な分もらえた妻と金銭面での自立具合が全然違い、妻の厳しすぎるという意見を無視して私の意見を押し通しました。
貯金ができない子ならならないようにや、お金を稼ぐ大変さを少しでも知ってもらおうと思ってのことです。
使用用度は友達と遊ばないか、、友達はの誕生日プレゼントなど自分のことに使ってもらって、それ以外の必要なことはもちろん出すつもりなので妻の言う厳しすぎるがよく理解できません。

前置きはここまでにして、小学1年生にできるお手伝いって何がありますか?思いつくのが、

お風呂掃除
掃除機がけ
ご飯前の机拭いたり箸並べる

くらいしか思いつかないです。
今の時代だと包丁使わせたりはまだ早いって言われそうですし、家庭それぞれで違う形があるかもですが、そのほかに何かさせても問題なさそうなものってありますか?

A 回答 (10件)

食器洗いと洗濯物畳む、ご飯前の机拭き、箸並べは小学生からやっていた気がします。


何はともあれ、子どもによっても出来ることはそれぞれなので、思いつくままやってみてはいかがでしょうか。
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お布団を畳むとか、


ベッドを整えるとか…ちょっと難しいかな。
お風呂掃除は危ないかも。
スリッパを揃えるとか。
購読しているなら新聞をとってくるとか。

簡単なことから始めればいいと思います。
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自分がそれくらいの頃なにをやってた考えたら、


火や包丁を使わない料理の手伝い(タマネギの皮むきとか、糠床かき混ぜるとか、野菜洗うとか)
皿洗いもしてたかな。
洗濯物取り込む・畳む。
新聞紙を回収の袋にキレイにまとめる。
廊下を雑巾がけ。
親の肩揉み、足揉み。
夏場の家の前の打ち水。植木の水やり。
全部が毎日って事ではないですがそんな事を言われたらやってました。
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洗濯物を畳み、箪笥に入れる。

とか
玄関を毎朝掃く。とか

小遣いのジャンプアップする時は、成績を上げること。とか

なので、1、2、3学期と3回のチャンスがあり
✖️6で、6年生までに18回のチャンスがありますね。
300円出発にして100円アップだと6年生までで最大
月2100円とかだと少ないですかねw
1200円くらいにすると3000円くらいなのかな。。。
今のお小遣いの価値観が良く分からないけど。。。

こうなると社会の縮図になってきますねw
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一年生の男の子の母親です。



お手伝いの内容は、子どもに考えてもらいました。
親が提案した『洗濯物を干す/たたむ』『お皿洗い』『ゴミ出し』などは当時年長の息子には難しかったようで…笑
(どれもやったらできる事だとは思うのですが、やる気の問題です)

子供と相談して、簡単なものにレベルを下げてあげるとやりやすいみたいでした。
『洗濯物を干す/たたむ』→『タオル干し/たたみ』ならできると思うよ!
『お皿洗い』→『シンクまで下げる』ならやってくれる?
『ゴミ出し』→『ゴミ集め』から始めてみようか?などです。

でも、自分の身の回りのことなので『お手伝い』としてお金を渡すのには抵抗がありました。
だってやって当たり前ですからね。
お金と引き換えでないと動けなくなるのは嫌だなーと。
なので、今は『他の家族のことまでやってくれたらお手伝い』としています。
例えば『お風呂掃除』『靴そろえ』なんかですね。

自分のことは自分できちんとしてもらう前提で、お小遣いもあげています。
自分のこと=『上靴洗い』『学校の用意』『休日の朝食の準備』などです。
たまご焼きも、火を使う時にそばで見てやれば上手に作ってくれますよ^ ^

通っていた保育園では年長でクッキングの時間があり、包丁も使っていました。
これはもう大人が付きっきりだと思うので、手伝ってもらうと余計時間がかかります。
まずは奥様ではなく、ご質問者さまのされている家事のお手伝いから始めてみてはいかがでしょう?
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とても良い考えですね。



お母さんが思うようにすると良いと思います。
日常生活は大人も子供も同じと考えて、何事も一緒にする事が大切です。

危ない事はさせない!ではなくて、危ないことこそ、『そばに居て安全に慎重に学ばせる事が何より重要だと考えましょう♪』

幼稚園児でもオママゴトを楽しむように、子供は親の動きをよく見て真似してきます。

朝起きたら、洗顔や着替え…脱いだ服をたたむ事や玄関先の靴揃えなどなど全ての事柄をお母さんが手伝いながらでも一人で出来る様に躾けると良いですね。

インディアンの子育てなど参考になるでしょう。
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小学1年時



掃除機がけ
ご飯研いで釜にセット
食器洗い
洗濯物畳む

は、やってましまね

農業もやってたので、休日はその手伝いもしてましたね
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お風呂掃除は結構、危ないですよ。

酸性の洗剤とアルカリの洗剤があれば、大人は同時に使いませんが。

お風呂の栓をして、給湯器をつけるのは出来るかと。ただし、止めるのはダメ。昔は、良く子どもが熱湯に落ちてましたね。(最近は熱湯も言うことはないのでしょうが)

お庭があるのならば、草むしりや水やり。

あとは、窓拭き。ただし、立って手の届く範囲のみ。台に乗るのはダメ。

ただ、どれも大人の監督が必要かと。気を抜いたときに、子どもってとんでもないことをするので。
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相場にもよります。

私はその制度だったのですが正直嫌いでした。1ヶ月決まった額プラスお手伝い額の方がいいです!
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洗濯物をたたんだり


子供用の包丁があるので、それを使って料理の手伝いや炒めるくらいはできると思います。

ただ、お手伝いをしたらその分お小遣いというのはどうなのかと思います。お金で報酬を与えるより、子供のうちは褒めたり感謝の気持ちを伝えた方がより前向きに手伝うようになるらしいです。
また、小さなうちは好きなものを買ってあげて欲求を満たしてあげると逆に大人になって浪費しなくなるというのも聞きます。実際自分は子供の時好きなものを買ってもらってましたが、大人になった今は周りよりも貯金ができています。
とはいえ全部買ってあげることもないと思うので、お手伝いの頻度によってではなく、毎月一定のお小遣いを与えるようにすれば自分で考えて買う力もつくと思います。
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