前回受けた全県模試が帰ってきたのですが結果が写真の通りでした。これは志望校を変えた方が良いレベルでし

前回受けた全県模試が帰ってきたのですが結果が写真の通りでした。これは志望校を変えた方が良いレベルでしょうか？
酷い結を果晒して申し訳ないのですが、どうかご意見お願いします

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2022/01/21 01:29

＞帰ってきた

「返ってきた」でしょ

＞酷い結を果晒して
あー
動揺してるのかな
なんとかなりますって

この回答へのお礼

凄い誤字ってました…申し訳ないです
回答ありがとうございます

お礼日時：2022/01/21 01:33

No.2 回答者： hiroparty1 回答日時： 2022/01/21 13:44

（長文です）

模試の使い方を考えて、上手に使ってください。志望校は「良い判定」を手に入れるために書くのではないと考えないという意識が重要です。志望校選択のポイントは、第一志望を変えないで頑張ることと第三志望をよく考えることです。第一志望のデータで「合格まであとどれくらい学力が必要なのか」がわかり第3志望は「ここなら合格できるかもしれない」大学を書くことで、自分の学力の自己評価ができます。
模試の重要なところは「判定」でなく「どの教科の学力をどのように伸ばすのか」をデータとして意識すると言うことで、そうした分析を行うことで、学習方法の改善をはかり、結果として学力を向上させると言うことです。一例をあげれば「英語の長文読解」の点を上げたいと思った時「速読力」「読解力」「文法力」のどこに問題があるのかが不明確なら、なかなか成果は出ません。「速読力」を見るなら「英語の問題の後半と全般の出来の違い「読解力」なら国語の「評論」の出来かた、「文法力」なら英語出題の前半部分の出来を見なければなりません。こうして分析した結果自分の弱点を発見するのが模試を行う意味で、志望校変更より今はそうした事に力を入れてください。最終的志望校の決定は、3年の夏休み明けで充分に間に合います。