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接客業をしている者です
そのお客さんの育ちの善し悪しはさて置き、
客と店員の関係は対等であるべきだと考えています
「して差し上げる」の精神は大切だと思いますがそうしたいと思うかどうかは別の話であり、相手が不便に思わない程度に気遣いが出来ればそれ以上の事をする必要は無いと考えています
その人が気持ちの良い対応をして欲しいのであれば自らそう言う行動を取るべきだと思っています

自分はお客さんに気持ち良くなってもらいたいとは思いませんし自分自身もそういうのはどうでもいいと思っています

要は他人同士の人間関係として迷惑をかけなければ大して気にする必要は無いと思っています
・必要以上に下手に出なくて良い
・必要十分な声掛けをする
・相手が取りやすい位置に物を置く
・邪魔になっていると思えば避ける

こういう簡単な事で良いと思います
わざわざ相手の手前まで物を置かずともお互いの中間にあれば取れますし、その時に障害物があれば良ければいいと思います

そうすると、お客様は神様精神の人は自分の行動を見もせずにこちらに対して自分だけ都合がいい主張をするのです
何だその態度は、もっと商品は手前に置け、
こっちは客だぞ真摯に対応しろと、
そうするのが「接客業」だろうという考えを持つ方が多く思います
お客様が神様かどうかはこちらが決めます
して差し上げる気持ちは人間としての良心だと思っています
自分は客だぞ神様だぞだから店員のお前は客に尽くすべきだと言うのは納得が行きません
対等な関係であると思います
回答お待ちしています

質問者からの補足コメント

  • 無愛想にロボットの様に作業する訳ではなく
    相手に対する気遣いさえすれば十分人間としての価値はあると思います
    それに加えて自分が気持ちよくなりたいだけのために相手に多くを求めるのはただのわがままだと思うのでそれに答える必要はないと思っています

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/23 20:24
  • すみません、間違いです
    適当な言葉が思いつきませんが、謙虚な姿勢ということを言いたかったです

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/23 21:25
  • そうですね、おこがましいですよね
    させていただくが正しいでしょうか、
    謙虚な姿勢ということが言いたかったです

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/23 21:28

A 回答 (13件中1~10件)

対等かどうかというのは、あくまでも


法的意味です。

法的意味においては、対等の契約当事者に
過ぎません。

しかし、そこに競争原理が働き
ます。

お役様を神様扱いする店と、
そうでない店があったら、
どっちに客が行くでしょうか。

経営者とバイトの違いを感じます。
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>無愛想にロボットの様に作業する訳ではなく


相手に対する気遣いさえすれば十分人間としての価値はあると思います
それに加えて自分が気持ちよくなりたいだけのために相手に多くを求めるのはただのわがままだと思うのでそれに答える必要はないと思っています

そういう哲学論は不毛です。あなたが、必要ないと考えるのは自由ですが、多くのお客様が必要だと考え、ライバル店がそのサービスを提供したら、競争に負けてしまう・・・ということなので。そのポリシーをつらぬきたかったら、自分で経営して店をやればいいですね。

過剰なモンスタークレイマーなどは、店のポリシーとして、切り捨てればいいだけのことです。しかし、だからといって、自分の感情、都合や抽象的な概念だけで、接客のサービスレベルを定義するのは不可能だし、店にとっても自殺行為です。同等の金額をはらった他店に比べて、サービスが相対的に悪い・・・となれば、店はつぶれます。
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対等がいいです。


日本は必要以上にペコペコしすぎだし、ただマニュアル通りに喋ってるだけですよね(´・_・`)
海外はペコペコしてないし、日常会話もしますし、ジョークもいいます。
日本の接客には距離を感じます。
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対等だと思います。


お金があったとしてもそこに品やサービスがなければこちらは満たせないわけですから、私は「用意しておいてくれてありがとう」という気持ちになります。
ただし、あなたはその接客業のオーナーではないのでしょうからお客様に対する姿勢がお店(企業)によってかなり異なることは知っておくべきでしょう。
そのお店ではあなたの言う人達は「お客様としてふさわしい方たちなのでしょうか」

そうであればそれに従わなければなりません。

なので店によっては「あなたはうちのお客様にはなりえませんのでお帰りください」というところもありますよ。
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閑古鳥が鳴くお店は売る為の努力を普通しますよね?



  だってサービスや商品って原価に利益分を上乗せして、高く売ってるわけですから。

 まー、激安スーパー行けばすぐ気づくけど、店員の質も良いですよ。

  コンビニとか定価販売で高い癖に威張ってるんじゃ、潰れる道理だね。

  起業してみればその傲慢さの愚かしさに気づくよ。
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中国から来られた観光客は


日本のお店で
何も買わなくても出る時に
ありがとうございましたと言われるのに
驚くのだそうです

中国では
ものがない時代の名残で
店の人が売ってやるという対応が
残っているのだそうです

しかし
あなたの書かれていることは
基本的なことを言っているのですね

売る側と買う側は同等であるというのは
それは基本である

しかし
それでは同じ商品を売っているお店がたくさんありながら
なぜあるお店だけ売れているのか

そこのプラスアルファですね

学生だから勉強だけしていればいいのだとか
会社員なのだから働くだけでいいのだ
余計なことは考えるなというのと同じです

基本はこうであるから
これ以外は考えないではなく
基本から逸脱せずに
どのように対応を考えていくかでしょう

基本をやっていればいいのだでは
何事もそこから伸びていかないでしょう
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接客業、あってないのでは。

仕事なんて、世の中に5万とあります。転職してみては。
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私も客が神様だぞ精神には飽き飽きしてるし、されたこともありますからあなたの言う事には共感することもあります。


けど差し上げる、はうまく言えないけどちょっと違うような…。
この回答への補足あり
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殿様商売?


上から目線の接客業?
「~して差し上げる」とは、恩着せがましい接客業だね。
この回答への補足あり
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この質問は過去に何度も出ており、またかと思うのですが…



欧米流の合理的な考えかたからすると、そうです。お客と店員は対等な関係にあります。

ですが日本のビジネス実態をありのままに見ると、そうは言っておれないんです。
日本のほとんどのお店(サービス業)も製造業(メーカー)も過当競争になっており、それに生き残るためには体力消耗戦になるくらい値下げ合戦をし(ブラックと言われるくらい店員の時給や待遇まで削って)、さらにはサービス合戦もしないと他のお店などにお客を取られてしまいます。

そのサービス合戦の最初に来るのがお客様には平身低頭し、できるだけお客様に気持ちよく、感じよく買い物をしてもらうことなんです。

あなたがお店の経営に責任のない単なるアルバイトなら、店員はお客と対等な関係で接すればよいと思っていても仕方がないのですが、店長やお店の経営者からすると、お店の死活問題に絡んできます。
そして間接的には店員の時給や待遇まで影響しかねないんです。
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