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豊田有恒さんの韓国レポート「韓国の挑戦」(1978)を読むと、当時のソウルの食母(シンモ)=家政婦は被差別職業で、大半は全羅道出身者だと書いてありました。
英語文化圏でも「メイド」は差別語なのでドメスティックワーカーと言い方を変えて、従事しているのはフィリピンの移民が多いそうですが、
現在の韓国ではシンモは今も被差別職業でしょうか? 
全羅道出身者よりも朝鮮族の方が多いですかね?

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A 回答 (2件)

シンモ(食母)は家政婦とはちょっと異なります。

 韓国でも家政婦は「カジョンブ」(家政婦)と言います。 シンモ(食母)は昔の官家(官庁)や両班の家で、主に食事を担当する雑用係でした。 他にも針仕事をする 針母や茶くみを担当する茶母などがいました。 こういった雑用係の仕事が被差別職業であったわけではなく、彼女たちの出身自体が日本で言う部落のような、全羅道に多い被差別の賎民層だったのです。 韓国では、全羅道が、長く地域差別の対象となってきました。 とりわけ、木浦や光州などの全羅南道エリア一帯は「湖南」と呼ばれ、気候温暖な米どころとして豊かな食文化を持ち、歌舞音曲にも秀でていることで知られ、著名な料理家や芸能人を輩出してきました。 しかし、韓国内では「湖南の奴らは信用できない」と疎んじられる対象でもあったのです。 そのルーツをたどっていくと、後百済(892年建国。全羅道地域を治めていた)を滅ぼし、朝鮮半島を統一した高麗(王建が建国した朝鮮王朝。918~1392年。935年に新羅を、936年に後百済を制圧して、朝鮮半島を統一)の王建(太祖)が、全羅道からの人材登用を厳しく戒めた歴史にあると言われています。
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全羅道って、ご飯の美味しいイメージ?元祖なんとか屋さんとかね。

多いでしょうね。行ったことはないけど、朝鮮冷麺を美味しそうと思ったことはないけどな。
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