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私、少年野球でコーチをしております。
ゴロを捕球する時、説明が難しいのですが、ボールに対して衝突しながら捕っている選手がいまして、どのように指導してあげたら良いか悩んでいます。
具体的にはヒジが伸びた状態で足も止まってしまって、まるで壁のような捕球体勢になっており、簡単なゴロも捕球できません。
「ヒジは伸ばさず力を抜いて捕ろう」とか「タマゴを捕るように柔らかく捕ろう」とか言って指導していますが、抽象的で選手にうまく伝わりません。
良い練習方法やわかりやすい伝え方があればアドバイスをいただけますでしょうか。

A 回答 (3件)

動画鑑賞もいいと思いますが、一番早いのは「特訓」ですよ。



その子を定位置に守らせ、あなたは手でボールを転がす。子供は前にダッシュしないと捕球できないくらいの勢いで、軽く球を転がす。

だいたいゴロが捕れないのはボールを怖がっているからです。ボールから顔を遠ざけようとするため手が伸び、足が止まるのです。

まずはボールへの恐怖心をなくします。
ノックではなく、手で軽く投げることで恐怖心は除かれます。

ゆっくり、ゆっくりやることで少しずつ正しい捕球フォームを教えます。

たっぷり時間を割いてあげてください。
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下手に言葉で説明するのはかえって子供の頭を混乱させるだけです。



お手本となる動画を繰り返し見せて、イメージトレーニングさせるのが1番です。

言葉で伝えて効果があるのは、それなりに基本ができた選手に対してです。
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You Tubeにプロやそれに準ずる人たちがたくさん指導動画をあげてますよ。

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