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自衛隊は事実上は軍隊ではありませんが、もし、いつか我々の国家存亡の危機に陥った場合はアメリカから最新兵器や高火力の重機や戦艦を買えばいい話でしょうか?
さらに、いつかアメリカが我々を裏切るのなら弱腰の日本政府であっても核保有国に戻ったりとかしそうですか?

質問者からの補足コメント

  • 日本政府もマスコミですら報道できないような秘密がたくさんありそうで興味深い。
    我々はもしかするとマスコミのクソみたいな胡散臭い報道ばかり聞いてきたからへんな思想を持ち始めてすらある。

      補足日時:2022/02/07 23:56

A 回答 (6件)

もしもの時に備え、防衛装備庁がある。

いろいろやってるレーザー兵器、レールガン、アメリカも開発断念したものも、開発に予算を付けた。猫も杓子もバカみたいに核だ核だと。核以外もあるんだよ。レーザーもレールガンも材料でつまづいているのだよ。基礎材料は日本が世界のトップ。核撃たれてもレーザーの射程に入れば光速なので日本以外で撃ち落とす事できるしレールなら、マッハ7出るから実用化出来たら無敵。核以外の防衛もある。
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自衛隊は他の軍隊と唯一同じなのは国防の為の組織です。


他の軍隊は敵地に乗り込んで大暴れしたり、敵の息の根が止まるまで戦えますが、自衛隊には出来ません。
しかし、出来ない自衛隊にも勝利があります。自衛隊の戰い方は、日本領域に侵入し軍事行動する敵を自衛隊が日本領域外に追い出した時、自衛隊の勝利です。
その勝利をもって、自衛隊の任務完遂です。
それ以降、敵が日本領域に侵入しない限り、自衛隊は何も出来ません。
そのような自衛隊に保有する装備(武器)に、核兵器は無駄な装備です。
正規空母、戦略ミサイル、爆撃機も無駄であり、現行法では保有出来ません。
しかし、現在、政府で噂されている「敵地攻撃」とは敵が降伏するまでの攻撃云々という趣旨ではありません。極めて限定された範囲内の攻撃のみです。
つまり、攻撃目標は敵地ミサイル基地のみと予め決まっています。それ以外の攻撃目標はありません。
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初期の自衛隊は旧日本軍が再集結された構成員からなり、旧日本軍と同一の組織と認識されています。

実際に今でも一部で旧日本軍の精神が受け継がれており歴史研究の対象となっています。
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自衛隊は事実上は軍隊ではありませんが、


 ↑
建て前は軍隊ではありませんが、
事実上軍隊です。
世界でトップ10に入る軍事力を有する
組織を、軍隊でない、とするのは
もはや日本語ではありません。



もし、いつか我々の国家存亡の危機に陥った場合は
アメリカから最新兵器や高火力の重機や戦艦を
買えばいい話でしょうか?
 ↑
それじゃ泥縄ですよ。

敵が攻撃してきてから
交渉して、値段を決め、扱い方を
勉強し、習熟して戦闘に入るんですか。



さらに、いつかアメリカが我々を裏切るのなら
弱腰の日本政府であっても
核保有国に戻ったりとかしそうですか?
 ↑
その時は目が覚めるかもしれませんね。

米国など信用出来ないのはアフガンを
見れば判るでしょう。

米国はかつて中国と手を組み、国連から
台湾を追い出した前科があります。
それまでは、台湾が常任理事国だったのですが、
その後釜に中国を据えました。

米国などに頼っていたら、国が
滅びます。
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日本人が憲法上でそう思っているだけで、海外諸国では、国防軍隊と認識しています。

弱腰日本政府を露骨に舐めている隣国があるだけです。
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完全独立までまだ先ですね

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