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梨選手の違反失格問題で、同選手を擁護する意見が散見されます。
私はこの件では、高梨選手を擁護する気持ちはまったくなく、失望さえ覚えました。
高梨選手は以前にも同様の違反で失格になっています。
その件の反省もないのか、また同じ違反で失格になりました。
同人は容姿の可愛さから、日本ではアイドル的存在になったいますが、スーツは自分で着用するものです。
着用してサイズが大きければ取り替えればよいだけです。
それより、チェックされなければ問題ないと思っていたのでしょうか?
今までも同様の違反スーツで飛んでいたのでしょう。
いい大人が泣いてごまかすのは最低です。
着用しているスーツの検査も自分でできないような、また違反を承知でプレイしているような選手はもう見たくありません。
厳しいようですが猛省して、日本代表のジャンパーを目指してください。
もちろん応援いたします。

A 回答 (7件)

揚力の部分でどうしても実力以上にスキーウェアに対して


有利な方法を最善にまでやりますが
それに対する規定があいまいであって選手はどこまでが規定範囲かが
わからなくて高梨選手のようにチームとしてのメダルって部分で
実力以上のやり方ってなるとどうしてもそこの部分になったと思います
万引きして捕まって反省して泣いてるのと同じで
オリンピックは競技も大事ですが平和の祭典でもあり
ズルしてメダルって考えの部分では高梨選手は今後考えを改めて欲しいです
それだけのプレッシャーがあったのだと思いますが
そのプレッシャーがどこから来るのかが問題であって
日本においてはスポーツは感動を与えるとされてるので
コーチなりその部分を求めてないメダルオンリーの考えが間違い
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今までの検査が、ユルユルだったみたいですが、誰もそれを指摘してないですね。

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高梨選手だけの問題なら擁護は出来無いが、強豪国の選手達が狙い打ちされたように


失格とされた。
しかも、検査の仕方がワールドカップとは違うとの指摘がある。
問題は大会が開かれている中国国内では選手達も物を言えないと言う事も有るので、
大会終了後には失格とされた選手達も帰国後に不信感を表明するでしょうね。
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太ももって太さが変わるから正直バカなルールじゃないのって思うんだけどね。

自分も太いから分かるんだけど正座とか椅子に座ると楕円形になって太さが増す。立っている場合は円形に近いから細くなる。

こんな当たり前が分からないものかなぁ…と正直ビックリしてますけどね。
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「チームスタッフのミスで、選手はスタッフから渡されたものを着用する」というのが正式な見解となっています。



ま、色んな見方があって良いです。
好きなように言えば良いです。
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高梨選手は、何もかも個人で活動しているのではありません。

チームで活動しているのですから、責任が高梨選手にあるという発想はお門違いです。
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高梨がスキー連盟に「検査、いつもと違った」と回答


https://www.sankei.com/article/20220210-LQGXNY3P …

斉藤監督によると、飛躍後の検査で通常は
スパッツをはいたまま太ももを測定されるが、
違反となった際には、スパッツを脱がされたと高梨が回答。
腕も通常は
体から30センチほど離した位置まで広げて検査を受けるが、
万歳するように求められた。
高梨は検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、
受け入れられなかったと話しているという。

セクハラまがいの検査方法だった
屈辱。
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