CDの保有枚数を教えてください

新築住宅を夫婦が共有名義で取得しました。建売住宅で約4000万円でした。夫、妻とも27歳です。持ち分はおおむね「夫:75%、妻:25%」です。資金は夫は全額ローン、妻は全額現金で購入しました。すまい給付金ですが、夫は全額ローンですので対象になると思います。妻の場合、現金での購入で50歳未満ですので「対象外」と認識しているのですが間違いないでしょうか?何か特例事項など見落としがないでしょうか?結構大きな金額が支給されるようですので質問させていただきました。申請期限(1年3カ月)が迫っておりますので勝手ながらできるだけ早急なご教示をお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    さぶまるさん、回答ありがとうございます。早速申請窓口に出向くつもりですが、その前に一つ教えてください。 >瑕疵担保責任保険、建築性能評価の認定を受けている住宅でしょうか? →受けておりますが、すまい給付金の対象要件で、現金にて取得の場合、50歳以上という要件がクリアーできません。「瑕疵担保責任保険、建築性能評価の認定を受けている住宅」であれば、この年齢要件が除外されるような規定がございますでしょうか?勉強不足で誠に申し訳ないのですが、ご教示いただければ幸いです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/23 10:21

A 回答 (2件)

あなたの場合は夫婦で共有ですよね。


すまい給付金の申請は世帯単位での申請ではなく持分保有者の個人単位となる。
ここであなた個人の受給の資格の有無が問われる。
ローンを使わず現金での支払いなら、あなたがおっしゃる通り50歳以上が対象ゆえ、あなたの分は支給の対象外と思う。

すまい給付金は住宅建設の普及や若年層への助成ではなく、5%→8%→10%と、消費税率の改定による負担を減らす時限立法のため、若い人で現金決済ができるのは増税の影響を受けない(受けにくい)富裕層、と扱われているのでは?
所得制限があることとと同じ。
50歳以上なら富裕層でなくても預金がそこそこあるだろうし、退職金による現金払いは普通にあり得るので。

対象となる住宅の要件の一つに、第三者の検査を受け、品質が担保されていることを証明できる、がありますよね。
国費を投入するからには、国も長く使えて欲しいわけで、どんな質の住宅にでも給付しよう、にはなりません。
ここで給付の対象となる住宅側の条件が付されるんです。
品質の担保については住宅瑕疵担保責任保険に加入するか建設住宅性能表示制度を利用(フラット35Sの活用も可)することが大前提、そうでないとダンナさんが対象外となってしまう。

性能評価があることが申請者の年齢の緩和の条件にはならない。
ローンを使わないなら申請者は50歳以上であることが前提。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり50歳以上という条件は絶対的なものですね。良く理解できました。

お礼日時:2022/02/23 14:33

瑕疵担保責任保険、建築性能評価の認定を受けている住宅でしょうか?


それであれば申請可能かと思われますが、心配であれば各県に申請窓口がありますので、申請資料、建物の契約資料とを持ってそこへ相談すると良いかと思います。確か連名の契約でも住まい給付金の申請は単名だったような?

ハウスメーカーだと営業マンが代理で申請してくれたりしますけどね。
無理そうならご自身で動くしかないので、申請窓口での対応がお勧めですよ〜。
この回答への補足あり
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