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中学校の卒業式で答辞を述べることになったのですが、私たちの中学校生活のうち、3分の2がコロナ生活だったので、コロナのことは触れないわけにはいきません。しかし、コロナウイルス、とはっきり言ってしまうのはどこか式にあっていないというか、もう少し匂わせみたいなかんじで言った方がいいのかなと。
去年の先輩は、「臨時休業の知らせ。」みたいな表現をしていたのですが、他になにかいい表現はありませんか?個人的に、臨時休業や、自粛生活といった言葉は使いたくないです。遠回しにコロナのことを話せる表現があれば、教えていただきたいです!

質問者からの補足コメント

  • 確かに、はっきりしている方がいいかもしれません。私がそのままの表現を避けたいのには、少し理由があります。この2年間、どの行事でも、代表の挨拶の際、「新型コロナウイルスの影響で…」という言葉が必ずあって。その度に、あぁ、まただ。というか、何度も何度もコロナのせいで、と実感するのがもうかなりきついところがあります。私たちの修学旅行も、学校祭も、球技大会も、いつも通りの日常も奪って、私たち学生だけでなく、大人の方々も含めみんなの日常を奪ったものを、そのままの名前で呼びたくない、です。中学生のわがままですが、このような理由で質問させていただきました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/27 10:20
  • そうですよね…。他の方に補足させていただいた文章の通りの理由で、直接的な表現を避けたかったです。考えます、ありがとうございます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/27 10:24

A 回答 (11件中11~11件)

「このご時世で」とか「社会情勢を踏まえ」とか「時期が時期ですので」という表現なら聞いたことあります。

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます、参考になります!!

お礼日時:2022/02/27 10:21

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