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メディアの印象操作について質問があります。


最近ロシアがウクライナ侵攻を開始しました。我々はそのニュースを日々目にするわけですが、ほとんどがロシアを批判するもので、なぜロシアがウクライナを攻めるのかについて触れているニュースは少ないように思います。
また、中国や韓国に関してもマイナスイメージに繋がるニュースをよく目にします。
私も初めはニュースを鵜呑みにしていたのですが、ロシア国内ではウクライナ侵攻を悪く思っていない人がそこそこいると聞いて、「ウクライナ侵攻は正しいことだったのではないか?」「我々が日々見ているニュースは本当に正しいのか?」と言った疑問が生まれてきました。

みなさんはメディアの印象操作についてどう思いますか?
そもそも印象操作などなく、ロシアや中国は悪いことをやっているのでしょうか?

A 回答 (4件)

印象操作は思いっきりあります。


でも中国やロシアは悪いことをやっています。

ロシア語やウクライナ語のYouTubeを見て下さい。動画は意味不明ですが、コメントは自動翻訳されて読むことができます。

英語や日本語と違って現地人の言い分が分かります。
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メディアは、単純な記事作りに走ります。

そうしないと単純な日本人に理解されません。日本人の好みは勧善懲悪なのです。そういう日本人の好みに当てはめるのがメディアの記事作りなのです。しかし当然ながら、世界の人々は日本人の好みに合わせて生きているのではありません。どうしても事実と異なる記事にならざるを得ないのです。それが印象操作が生まれる構造です。日本のマスコミの宿命なんです。新聞記者は霞を食べている訳じゃないので、売れる記事を書かないと食べていけないからです。
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みなさんはメディアの印象操作についてどう思いますか?


 ↑
これは、昔から世界中で
やられてきました。

たとえば。

●プライミング効果
他の論点を無視して、コロナだけに
集中させる。

●フレミング効果
女、子供の被害を殊更クローズアップし、
偏ったイメージを作ってしまう。

●世界一の論客と言われる言語学者の
チョムスキー氏は、マスコミも民間企業と
して儲け第一主義である
と指摘しています。
コロナ不安を煽れば煽るほど、視聴率が
上がります。


だから、民主国では、マスコミ報道を
主体的、批判的に読み解く能力が
要求されているのです。



そもそも印象操作などなく、ロシアや中国は悪いことを
やっているのでしょうか?
 ↑
日米欧にとっては、仮想敵国みたいな
ものですから、悪者にしたいのです。

30年ぐらい前では、中国は
清く貧しく美しい、なんて論調が
多かったのです。
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まともなメディアなんてこの世に存在しません。


全てのメディアは政治家や企業、外国の為に有るのです。
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