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パンク修理したタイヤって、やはりエア漏れ等の心配があるのですか?

A 回答 (9件)

チューブタイヤだと、タイヤの中に入っているゴムチューブに穴が開いてパンクするが、その穴を塞ぐゴムパッチの貼り方が悪くて隙間から少しずつエア漏れするケースがたまにある。

初心者でパッチの貼り方に慣れていない場合や、厳冬の北海道のような極低温下で接着剤が機能せず剥がれてしまい、発生する。
個人的には、新品チューブを積んでおいて交換した方が安全だと思う。パンク修理時間も比較的短くて済む。(ちなみにバイクの場合、パンクするタイヤは9割方リアタイヤ)

チューブレスタイヤの場合、パンク修理するにはタイヤ本体のパンク穴をドリルで広げて、ゴムプラグか紐状の詰め物をする。

今時の大排気量車は最大速度300km越えが珍しくない。250や400でも高速をハイペースで巡航することが出来る。
タイヤもそのスピードに耐える構造となっている。300kmで走っているタイヤには想像を絶する強力な遠心力が働くが、タイヤが膨らんで変形したり破裂しないよう、ハイテク繊維のベルトやスチールワイヤの補強材が仕込まれている。
釘を踏んでパンクすると、それらの補強材に傷が付く。修理の際に、ドリルで穴を広げることになるから、それでまた傷口が広がる。
傷が付いた補強材が、期待している強度を維持出来る保証は無い。(詰め物が抜けてしまう可能性もある)もしかしたら時速200km程度でバーストするかもしれない。高速でバーストしたら、人命に関わる。
だから、パンク修理したチューブレスタイヤは、爆弾を抱えているようなものなので、早めに新品交換してしまうのが理想。そのまま使い続けるなら、高速は使わない・飛ばさない・運転前に毎回空気圧を測る、等の対策が必要。
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修理の仕方や修理した人の技量により変わってくることがある。


しっかりと修理されているなら、エア漏れ等の心配はありません。
10年以上使った場合は不明ですが、10年程度で買い換えの目安ですから、問題が起こる前に買い換えとなるでしょう。
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ない。

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それは、修理した人の力量にもよる。


塞ぎ方がヘタな場合は後から漏れる可能性はあるかもしれない。
今のパンク修理剤って、結構丈夫だから、滅多な事では不具合は出ません。
私は仕事で、何十台もパンク修理してきたけど
後から悪くなりましたって言われた事は1度もないです。

不具合が出るとしたら、元から古いタイヤとか
すでにヒビ割れしてるようなタイヤとかでしょうね。
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過去三回ほどパンク修理してきた


毎回『万が一空気圧低下したりした場合には、再度修理しますので持ち込んでください』と言われる
が、実際には再調整は一度も発生していない

つまり、低い確率で漏れなどの事象が発生する事はあるという事でしょう
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信頼してる人にやって貰えば そんな心配は無用・・(あなたが自分で修理するのであれば 自分の腕前を知ってるだろーし・)

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ほとんどありません。

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いいえ。


逆に、丈夫になります。
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暫くは注意した方がいいと思います。


1ヶ月ぐらい大丈夫なら、もう心配はないかな。
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