病気の治療のため、免疫抑制剤を飲んでいます。 心なしか性欲が減った気がします。 関係あるでしょうか？

病気の治療のため、免疫抑制剤を飲んでいます。
心なしか性欲が減った気がします。
関係あるでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 顔面麻痺です

    補足日時：2022/03/13 15:23

No.5 回答者： hide12002 回答日時： 2022/03/14 00:43

以下ではステロイド薬全身投与の副作用が上げられています。

http://www.osakabe.com/goo_column_11.html
下から7番目に性欲減退も記されてはいますがまれでしょう。

◎しばしばみられる重篤な副作用、○重篤な副作用（major side effects）
○しばしばみられる副作用、●高頻度に認められる副作用

◎感染増悪、誘発
○創傷治癒遅延
　白内障
○消化性潰瘍
●無菌性骨壊死（大腿骨頭他）
　緑内障
◎糖尿病、過血糖
●ステロイド筋症
　頭痛
○血栓、動脈硬化、血管炎
●皮膚線条、紫斑、皮膚萎縮
　憂うつ症、悪心、胸やけ
○精神変調（多幸症など）
●高血圧
　筋脱力、筋萎縮
○骨折
●不眠
　易疲労性、皮膚条溝
○副腎不全
●高脂血症
　エリテマトーデス様皮疹
○ざ瘡様発疹
　皮下溢血
　腹痛
○多毛症
　色素沈着
　吐血、下血
○骨粗鬆症
　脱毛
　低カリウム血症
○興奮
　心悸亢進、心電図異常
　発熱
○満月様顔貌
　食欲不振
　四肢温感、歯痛
○体重増加
　食欲異常亢進
　浮腫
○多尿
　便秘、鼓腸
　性器出血
○白血球増多
　下痢
　性欲減退
○月経異常
　咽喉の渇き
　甲状腺機能低下
○成長障害（小児）
　多汗
　しゃっくり
ーーーーーーーーーーーーーーーー
顔面神経麻痺の原因として、主病因が単純ヘルペスウイルス（HSV）であることが明らかにされています。
発症機序は神経炎による脱髄と、それに伴う神経浮腫からくるもの・・となっています。
白血球が活性化すればウイルスは排除され、治癒に向かうのでしょうが、

　ステロイドは白血球を抑え炎症を軽くするため使用します。
矛盾している治療です。
それでも短期間なら治る場合もあります。
それは白血球によるウイルスがなされた結果の自然治癒です。
ですから、期間が長くなればなるほど治ることは無くなる訳です。
・より積極的に白血球の活性化を成すためには、免疫療法である丸山ワクチンとかハスミワクチンをされるべきです。

No.4 回答者： ヤッチン 回答日時： 2022/03/13 16:16

顔面麻痺と性欲とは関係ないのでは？

No.3 回答者： ヤッチン 回答日時： 2022/03/13 15:21

免疫抑制剤はホルモンも同時に抑制しますから当然性欲は低減しますよ・そして一番は年齢（加齢）による低下が一番ですね。

No.2 回答者： hide12002 回答日時： 2022/03/13 14:30

何のご病気で、何という薬を使われているのですか?

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2022/03/13 09:47

外科以外

病気治療中に性欲の出ている人を見たことありません