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半導体不足で新車納車が未定なことや、都市部でのマイカー需要が増えていることにより中古車市場が高騰していますが、この流れは年度末で終わり、4月からの新年度に入れば中古車は下がると思いますか?

A 回答 (4件)

半導体不足が解消されない限りは続くよ。


ただ、3月って新年度のタイミングもあって高騰したってものでしょうが、少し落ちつくかもしれないが、そのまま続くでしょうね。

ロシアに車が輸出できないとしても、他の国への輸出はありますからね・・・
ただ、ロシアがウクライナを侵略していますから、半導体不足が今後も続くしでしょう。
ウクライナってネオン、アルゴン、クリプトン、キセノンって半導体製造に必用なガスの産出国。ネオンガスについては、世界の70%を供給していますからね。
残念ながら、ロシアが戦争をやめてもウクライナのガス施設が復旧するまでは半導体不足は今後も続きますね。
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工場がフル稼働出来たところで3週間程度では事態はまったく変わりませんので、下がるといいね。

ぐらいしか言えません。

見通しとしても、資源調達はどうなんだろう。
火中の栗拾いにまっしぐら。と言いたいところですが、
アメリカとの資源交渉さえろくにしないで、のんびり党大会で内弁慶したり選挙対策とかやって国内で遊んでいる状況ですし、どうなることやら。
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ロシアのウクライナ侵攻絡みでロシアが中古車を輸入できなくなったので余る…


かと思いきやウクライナは半導体製造に欠かせないネオンの採掘国なので半導体不足は当分解消せず、新車が作れない以上中古車も高止まりが続くのでは?

という記事を見かけました。
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プロが全て答えます。


半導体がどうこうというケチを付け値下げをさせようという偽計威力業務妨害でもあります。
集団訴訟となれば数十億を要求されるでしょう?
法律はネット上でも効力ありますから。
値下げをする事はない!
素人ではプロに太刀打ち出来ないという事実だけです。

提訴するかな?
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