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文末につける「w(笑 の意味)」や、猫を「ぬこ」などのネットスラング、これらは50代以上の方にはほぼ通じないでしょうか。

先日、上司がSNSでそのような投稿を目にしてかなり戸惑っていました。誤字と思ったそうなので、ネットスラングであることを伝えると、わけわからなそうにしていました。
高校生あたりが面白がっているイメージですが、通じるのはせいぜい40くらいまででしょうか。

A 回答 (2件)

60代のものです。



www は、20年くらい前はmixiで多用してる人もいましたが、10年くらい前から古くさい気がしてぼくは使用を控えています。

ぬこは今日まで知りませんでした。
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大きな誤解です。


「w」や「ぬこ」は、少なくとも20年以上前から、ネット上で乱立しまくっていました。「w」はむしろ「草」というスラングが生まれた近年の方が少し減った印象。数十年前は「w」と並び「藁」「ワラ」なんかも使われてました。「ぬこ」に関しては久しく見ない。私は懐かしさすら感じます。
50代の20年前と言うと30代ということになります。ネットスラングが幅を利かせていたのは当時2ちゃんねるでしたが、2ちゃんねる自体、ヘビーユーザを多く抱える一方、殆ど利用しない層もいたので、その辺に意識のギャップがあるのかもしれません。例えば今で言うならTikTokみたいなものでしょうか。さすがに20〜30代だとTikTok利用者は分かれると思います。
「w」なんかは特に、2ちゃんねるを超えて一般化しているイメージがあり、50代なら普通に知ってても良さそうなので、私はむしろその上司の方が意外です。

大昔からあるものや、流行遅れで一度途絶えたものを、自分達のものかのように思うのは、いつの時代も若者の悪い癖だと思います。
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