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ウクライナがNATOに飛行禁止区域設定を申請したが断られたそうです。

しかし、仮に設定してもらえたとした場合、ロシアは守るでしょうか?

飛行禁止区域設定されても、ロシア軍は全く無視してウクライナ上空を飛び回りながら空爆するだろう、と言うのが私の推測です。皆さんの推測をお聞かせください。

A 回答 (1件)

NATOが飛行禁止区域にする。

つまりウクライナの上空はNATOの領空とし、これを犯した者に対してはただちに撃墜する。

という事なのでロシアはNATOの領空侵犯をする事になります。
ちなみにロシアはかつてNATOの領空侵犯をした事もないし、NATO域内に軍隊を展開した事はありません。

これはプーチンがそれをやるとNATOvsロシアの戦争になってしまうという事を分かってるからです。
NATOが否決したのは、それをやるとお互いもう後には引けなくなってしまうからです。

実際は飛行禁止区域にウクライナを加えたら、ロシアの戦闘機が入ってくる可能性は限りなく低くなります。
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