準・究極の選択

プーチンはウクライナは兄弟国だと言いました。
兄弟に対して、こういう残虐なことを普通しますかね?
民族的にも同じスラブ系。もう、街は廃墟と化しています。
プーチンは極めて冷静な人物だと評価する人もいますが、
やはり、精神の異常性を持った人物ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • マウリポリ→マリウポリ に訂正致します。

      補足日時:2022/03/26 19:29

A 回答 (7件)

「精神の異常性を持っている」ことと「論理性を欠く狂人である」ことはイコールではありません。



我々の常識から見れば明らかに狂っている独裁者でも、その独裁を長年続けられているのは、地位を維持することにおいて優れた手腕の持ち主だからです。頭の悪い奴ではなく、「頭の良い、悪い奴」なのです。北朝鮮の独裁者が典型です。

兄弟国なのに残虐なことするか、我々の常識に照らせばもっともな疑念なのですが。プーチンはそもそも自国民だってそんなに大切にしていないことを思い起こす必要があります。
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日本での殺人事件で最も多いのは身内同士です。


「近親憎悪」という言葉のとおり、赤の他人ならば我慢できても身内だからこそ我慢できない事ってあるんです。
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プーチンは死刑。


ハリコフのライン友達は毎日小さな小さな、パン一個と、小さな小さなダノンヨーグルトみたいなものしか食べてなくて足はガリガリに痩せてました。
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とにかく「ウクライナクリミアプースケ政権維持だけ並びに、感情意地・うらなり文学者補佐官の間違い歴史観侵略戦争」してます!早く無条件

停戦しろ!プースケは世界一のクソヤッチャンだ!
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歴史は「勝てば官軍」です。



ウクライナの歴史をこの前wkiでちら読みしましたが、島国日本とは違い、
他の民族に制圧(支配)されたりとか普通にあるのが大陸の国なんだと感じましたね。

中国でさえも、漢民族がずっと中国と言う国を支配してた訳でもないですから。

 確かにウクライナの人もロシア語はわかるようですから、兄弟国な部分はあったと思いますが、都合の良いように使われるだけの理屈になってるだけですよ。

ここで何度かあげてますが、
28年前に「ブダペスト覚書」で英米ロはウクライナと安全保障条約を結びました。当時、核保有国としていは世界3位のウクライナはこの条約で核を廃棄してます。領土へ侵略しないことを約束した保障です。

●ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナの独立と主権と既存の国境を尊重する
●ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに対する脅威や武力行使を控える。
●ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに政治的影響を与える目的で、経●ベラルーシ、カザフスタン、ウクライナに対する核兵器の使用を控える。


→もう、ロシアは約束を反故です。
同時に米英もウクライナが侵略を受けているのに「武力支援」せず反故。
※NATO加盟国ではない以前に、この条約の効力があるはず。
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ボケてるのでは。

秀吉の晩年がそうだったように。
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日本の歴史を見ても、親兄弟の殺し合いですよ。



兄弟だからどうこうは関係ないと思います。

今となっては何がやりたいのかが分からなくなっていますが、プーチンにはプーチンの世界があるのでしょう。
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