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ビールもタバコに負けないほど身体に悪いらしいからCM禁止にすれば良いのにと思いませんか?

A 回答 (7件)

病院でタバコを控えなさいは一度も言われた事がないですが


お酒は控えましょうとは言われます
明らかにビールやお酒の方が体に良くないですが
タバコの場合はライターなど火を使うのが問題でした
お酒は体に悪いし飲酒運転やその他のトラブルなど問題山積ですが
ほとんどの夜の食事処が儲けがなくなるので禁止にはできないでしょう
また法案を考える政治家がお酒大好きな人がほとんどなので話題にもしない
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タバコの場合は、十代の少年にも訴求力のあるカッコイイCMが多かったので、確かに未成年や新規喫煙者を増やす可能性は否定できませんでした。

他の先進国でもタバコのCMを規制する流れがもあり、日本もその流れに追従しました。

しかし、ビールのCMを見て、今まで飲んでいなかった10代がビールに憧れるとは考えにくい。ビールのCMは競合他社との知名度争いが目的で、すでに飲酒している人を対象にした内容だからです。

実際、若者のビール離れというのは有名な話で、ビールを飲む若者は、どんどん減少しています。

それだけでなく、ほとんどの酒造メーカーでは、すでに5時~18時は酒類のCMを流さないという自主規制も行っています。

最近は糖質ゼロの発泡酒など、ビールより体への害が少ないCMも多くなり、むしろビールを飲む人を減らして、少しでも健康的な飲酒習慣へシフトさせる動きがあります。

しかも、最近はテレビを見る人が減っているので、テレビCMを規制したところで何一つ効果は無いでしょう。初めから若者はテレビを見ていません。

以上のことを考えると、ビールのCMを規制すべき理由がありません。


なにより、自由な経済活動を保証するのは国家の重要な役割です。よほど深刻な理由が無い限り、国が広告活動を規制することは許されません。
他にも体に悪いモノやサービスはたくさんあるので、ビールのCMを禁止することが許されるなら、それ以外の商品も広告活動を規制してよいという話になります。あまり健康に害のない範囲で楽しむ前提の、様々なモノやサービスが規制を受けることになります。やがてその規制は、あなたも含めた、多くの人を苦しめることになります。

飲酒率が低下しているのに、医療費は増えて言いますよね。生産性もあがっていません。昔は平均寿命が40歳とも言われていましたが、今は90歳ぐらい。寿命が長くなっていますが、国民の幸福度は高くなっていません。

そもそも、人間にとって一番大切なのは、健康で長生きすることではありません。個人にとっても全体にとっても同じです。長く生きた人のほうが幸せなわけではないし、寿命が短かった昭和の人が、平成や令和の人より不幸だという話もありません。

健康か不健康か、体に良いか悪いかを中心に物事考えると、どんどん意味不明な方向に進んでいきます。健康で長生きするかどうかは、本人の自由であって、国が法律で規制したり強制して実現することではありません。

そういうわけで、どの角度から見ても、ビールのCMを規制する合理的な理由はありません。

ちなみに僕はビールは嫌いで、ほとんど飲めません。
「ビールもタバコに負けないほど身体に悪いら」の回答画像7
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これからの時期に、ひと汗かいた後のビールは至福のひとときだ。


コ〇ラやハン〇ーカーも体に悪いぞ。
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今では糖質カットとかプリン体カットと言う物も普通に出回っていますから、煙草みたいに


身体に悪いと言う事は有りません。
但し、飲みすぎれば当然体にも影響が出ますが。
煙草の方は周囲にも害でしかないし迷惑。
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その通りです。

 アルコールはタバコよりも圧倒的に圧倒的に毒物です。



だいたいからして飲んで記憶が無くなったり凶暴化するものが合法な方がいいどうかしてますよね。 酔っ払いの言動だけみたら薬中そのものです。
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思いませんねー。

タバコほど害はないはずですし、酒のcmも既にある程度の規制(放送できる時間帯など)がありますからね。あと、酒のcmがなしになったら企業のダメージが大きいと思います。
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思いません


国民?だか受け手が「自分で考える能力」を削るのが
よい方法とでも思ってるのならそれで結構でしょうが
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