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ロシアが、これまでNATOの仮想敵国の役をさせられてきましたが、
いろんな意味でそろそろ限界のようです。
もはやロシアにはウクライナと共にNATO、ついでにEUにも入って、
矛先を中国に向けるという策しかないのでは...?

そうすると少なくとも白人たちは、ウィンウィンになれるのでは
ロシアにとっては武器の市場も広がりますし、
ヨーロッパは天然ガスなどエネルギーを買えます。
そしてアメリカは完全に中国に勝てます。

A 回答 (3件)

「役をさせられてきました」と言われても。

自分からやってんだから世話ありません。

ロシアは、ジョージア(グルジア)やウクライナなど周辺国の中での分離独立運動を煽り、そこを自らの勢力圏にするという手法で、自ら周辺国を怖がらせNATOを頼るように仕向けてきたのです。

どうしてそんなことをしたがるのかは知りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカの設定って、自分らは正義で、
北の大国ロシアは悪っていう設定になってるなと
見ています。

お礼日時:2022/03/29 00:08

確かアメリカにNATO入りをロシアは断られたはず。

一回ぷーさんは、NATO入りを希望してたと思ったが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカは正義の味方を演じるのですが、その場合、
悪役が必要になり、北の大国ロシアはイメージ的にも
適当な配役だったのかなと思います。
それが味方になってしまったら、ストーリーが狂う。

お礼日時:2022/03/29 00:09

面白い考え方。


でもロシアは指導者が替わってもNATOに入る事は無いでしょう。
と言うより、NATOが認めないでしょうね。
入ってしまえばNATOの目的意味が矛盾してしまいますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
拡大NATO vs. 中国という仁義なき戦いになるのでは。
昨日の敵は今日の友

お礼日時:2022/03/29 00:10

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