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例えば、SMDのトランジスタの様な3本足の場合に、
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02633/
はんだ付けのリフロー炉中において、仮にSMDは、
マウント時には正確に理想的な位置にマウントされてあったと
します。
その後のはんだリフロー時に、半田の表面張力(溶融状態の時)
によって、2本足側へ若干偏ってしまうような事態になるの
でしょうか?
どなたか、こういう技術に詳しい方、いらっしゃいましたら
ご教授願えますとありがたく思います。

A 回答 (1件)

3端子のチップ部品でも、ハンダペーストの塗り過ぎ(これは一例です)と表面張力によってハンダが一方向に偏ってしまい、最悪はチップが立つ(チップ立ち、ツームストーン)ことがあります。



そこまで行かなくても、チップが位置ずれすることもあります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
ありがとうございます。
なるほど、そういう事なのですね。
やはり、マウントした位置から動かない。ということはないのですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/15 13:12

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