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ペットが亡くなった時、棺桶代わりの箱にお花と無くなったペットをいれて写真撮って虹の橋へ渡りましたとSNSで報告してる方が山ほどいますが無くなった姿を撮るって抵抗ない方のが多いのでしょうか、、?
動物を飼っていますが亡くなった姿は残したくないと思ってしまいます。この考え方は少数派ですか?

本当に言い方は悪いですが言ってしまえば死体(死骸)にカメラを向けようってなりません、、

写真に残して死んだ姿を見返したりするのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

あなたに同意します。


その通りだと思います。
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この回答へのお礼

死んだ姿を撮影って抵抗ありますよね、、

お礼日時:2022/04/01 10:30

このご時世だからこそ。

という認識は多くなっていますよね。

ペットに限らず、人間の葬儀でも
写真や動画、ライブ配信まで行うことも今ではあたり前になっています

見慣れないうちは非常識!と思う方もいるかもしれませんが、

このご時世に感染のリスクを承知の上で密な状況を作って
最悪の場合、葬儀に行って感染して跡を追う様な結果になりかねない

という考え方もあります。


私も撮影関係のボランティアでオンライン葬儀の手伝いや、
火葬場までの経過を動画撮影したこともあります。

参加できない方向けに残したり、見返したり
という目的が大体ですね。
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この回答へのお礼

葬儀の風景などの撮影には抵抗ないのですが死んだ姿を撮って残すと言う行為にかなり抵抗があります。今はそんな感じなのですね。勉強になります!詳しく書いてくださりありがとうございます

お礼日時:2022/04/01 10:29

人間の葬式は写真に残しません。

ペットは物だから写真に残すのでしょう。

ペットに亡くなったということばは使いません。目上ではないですね。

昔は日本も欧米もペットは物扱いでしたが30~40年前から人間並みの扱いする風潮があり最近日本でも欧米並みになってきました。

価値観が変わってきたのですが将来どうなるか。人間より偉いペットが出て来るかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。最近は動物への扱いも大きく変わってきてますね

お礼日時:2022/04/01 10:32

ウチも初代犬のプードルが天国へ行った時


写真などおもいもつきませんでした。

私は看取る事は出来ず、家に帰ると私のマフラーの上で冷たく固まってしまってました。
数日は受け入れることが出来ず、それでも火葬やら納骨やらで頭がいっぱいではありましたが「写真」撮るなんざ思いもつきませんでしたね。

私も反対派です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。楽しい思い出があるからこそ冷たくなった姿を残すのはきついですよね、、

お礼日時:2022/04/01 10:33

ペットをなんか勘違いしてるんでしょうね。


ま、そういうビジネスもあるので
それが良い行いだと、弔いだと考えてしまうのでしょう。
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この回答へのお礼

いろいろな人がいるものですね、、回答ありがとうございます

お礼日時:2022/04/01 10:34

私も質問者さんと同じく、ペットの亡くなった姿を撮るのは抵抗がありますね。


質問者さんの考え方の方が常識的だと思います。
撮るのもですが、それをSNSに載せるのはもっと意味が分かりません。報告だけでいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。同じ考えの方がいてなんだか嬉しいです。ありがとうございます

お礼日時:2022/04/01 10:35

飼い主も死んだ時にSNSにアップするべきですね。

誰も見ないけど・・と同じ。
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私もそれを感じたことがあります。



顔だけはお花で隠していたとしても 立派な箱に入って飾られた猫ちゃん。飼い主の愛情が伝わりますが 想像すると やはり元気なときのペットの写真を祭壇には飾りたいです。

ただ、葬儀?に参列出来なかった家族や友人に見て貰うために 火葬場に入る前に写真で残しておこうという思いもあるのだと思います。

人間並みの祭壇に お供物もいっぱいで猫ちゃんの骨壺が置いていたりすると 涙が出てしまう。

やはり元気な頃の写真だけで十分です。

それにしても 私はクロネコクラブに入っていましたが
「虹の橋を渡りました」とその 華やかな祭壇のSNSを よく
見ました。

結局 それを具体的にリアルに報告することで お悔やみというか
励ましというか 「気を落とさないでください 天国で私の先に逝った○○ちゃんと元気に走り回っていますよ」というような言葉をもらえ
慰められるのです。 悲しみを共有して貰って受け入れられていくのだと思います。

少しは抵抗があっても ただの報告で 後から皆で共有して悲しみをやわらげてもらう手段かなとも思います。

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後で見ると、悲しくなると思うので


私は撮らないです。
人それぞれなので
最期の姿まで残したいという考えを否定するわけでは
ないです。
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私も遺体や死んでいく姿は残したくも見たくもないです 


もうカメラと視聴者視点でしかものを見れなくなってる人もいると思います

一方でこれもまた文化の違いなのだろうとも思います

ヨーロッパなんかでは死骸を加工保存してガラスの棺に入れたり(私は見たくないですが)
デスマスクを残したりという文化もありましたし

日本では中原中也という昔の詩人が
我が子の死に顔なども写真に残しています

夫の親族に遠方から葬儀に来ていただいたときに
使命というか、当然やらなければという感じで大量に遺体の写真を撮って
送ってきたことがあり、皆困惑しましたが
ご夫婦でこうせねば、という感じだったので
そちらの地方か家系ではそうなのだろうとなりました

SNSというツールで新しいコミュニティが広がり
もうそういう文化になってきてるのだろうなと思います
友人やこどもの遺体を載せる人もいますし

この件とは別ですが子供やペットの動画の収益化は厳しく制限してほしいなとは思います

あとまぁ好意的に言えば
動物の良いところやかわいいところばかりを見せて
安易に飼う人が増えるのはどうかなとは思いますから
見て不快になるようなものも見せたほうが良いと言う考えもあるかとは思います

まあ個人的にはよくそんな余裕あるなとか
自分で見るのも辛いとかないのかなとは思いますが
すべてを記録したい、共有したいという文化の人もいるんだなというのは
仕方ないことだとも思います
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