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電動タイプの原付きは売ってないのはなぜですか?
排ガス規制で原付は高くなりすぎます。当然 排ガス規制がない電動アシストに移行 売れないの悪循環が発生するのは 当然の結果

質問者からの補足コメント

  • ヤマハだけでしょ?あれでは市場に出回ってるとは言えない
    ホンダやスズキが出さないと意味ない

      補足日時:2022/04/07 15:37

A 回答 (4件)

>電動タイプの原付きは売ってないのはなぜですか?



 日本車に拘らないなら、フツーに売ってますよ。
 例えばこんなのとか↓
https://www.xeam.jp/
 ネットでポチれば買えるものもあります↓
https://item.rakuten.co.jp/gencharidenchari/u0001/
・・・この手の電動スクーターは、他にも色々な種類が日本に入っています。ただ日本のメーカーがチカラを入れていないだけです。

 それでも、ヤマハは一応売ってます。↓
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/e-vino/
 原付二種(125クラス)なら、ホンダも↓
https://www.honda.co.jp/PCXELECTRIC/

>排ガス規制で原付は高くなりすぎます。

 排ガス規制が入って価格が高くなったのは確かですが・・・価格高騰の主たる原因は、それではありません。
 排ガス装置さえ無ければ安くなるのか?というと、もう中国製スクーターの様な価格には出来ません。故に『排ガス装置が不要な』電動としたところで、アジア製電動スクーターほど安くは作れないでしょう。

 排ガス規制が始まる以前から、日本製の原付の価格はジリジリと高くなっていました。

 主な原因は『人件費』です。
 殆どのバイクやクルマの開発・製造コストの大部分は実は人件費で占められています。しかし日本は世界屈指の高額人件費国で(一時期は米国を抜いて世界一になったこともあります)、特に『付加価値よりも、とにかく安くないと売れない』原付の様な商品では、日本製は価格競争力を失って久しいです。(そこで例えばホンダは、人件費が極端に安い中国で原付を生産してコストダウンを図りましたが、完成車品質が大幅に低下したのと日本の人件費高騰が落ち着いたので、結局中国から引き上げた、ということもありました。)

 原付の様な価格帯の商品では、人件費が安い中国、東南アジア、インド等で製造されたものには勝てません。当然これは、電動スクーターを作っても同じです。(日本には欧米メーカーの電動スクーターも入っていますが、実態は欧米の本社で企画や販売のみを行い、製造は中国のバイクメーカーに委託されているものが多いです。かつてホンダがやって失敗した方法で、実際こういう輸入車は新車時の初期不良率が高いです。)

 価格競争力の低下はどうにもならず、また原付の国内市場の予想外の縮小も重なり、日本のメーカーでは原付の国内販売を半ば断念しています。実際今では各社とも、原付では最低限のラインナップしか持たず、新車開発もあまり盛んではありません。
 電動スクーターでもそれは同じで、日本のメーカーは、既にこの市場にリソースをかけていないというのが実態です。
 今後もしばらくは、日本のバイクメーカーが積極的に電動原付にチカラを入れることは無いでしょう。
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既に3年も経過してますが、存在自体を知らない方が無知だと言えますが?


その他のメーカーもあり、カワサキは電動バイクに対して既にメーカーの発表もありましたが?(これまた知らない?)
じゃあ自分で作れば?
自分の場合はその頭もありますが?
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業者の者です。


ハッキリ言ったら既に出回っていますが、質問者さんが解らないだけです。
自分も扱いましたが、試乗もしましたがバッテリーが結構辛いですね。
それと同時に車の運転者は気付かない事もあり結構危険です。
通常の原付の外見なのですが、マフラーがないので静かですが一般の運転者だと気付かないくらいなので
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充電旅で有名な、ヤマハのE-Vinoがありますけど。


https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/e-vino/ …
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