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大陸・東南アジアメーカーに追いつかれ価格競争で負けて、技術的にも大陸・東南アジアメーカーに必要十分範囲の技術を獲得され、日本製品としては高技術ハイスペック品高値路線品に絞られ、いずれは大半のシェアを渡すこととなり、幅狭い高所得者向け販路線しか採れなくなってしまうのでしょうか。

A 回答 (1件)

内燃エンジンなら日本が負けることはまずありません。


だから欧米をはじめ中国なんかもEV化を推進しているわけで、PHVなどを認めないのも「日本が圧倒的な技術力と特許を持っている」からです。

なので、バイクが電動化していくと日本メーカーの地位は相対的に落ちていく可能性はあります。

とはいえ、日本は「車やバイクとは何か?」という点で高い製品力をもっています。日本のメーカーが上から目線ではなく、同じスタートラインに立っているのだ、と思って開発すればEVでも一定の地位は確保できるでしょう。
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この回答へのお礼

内燃エンジンは減って無くなっていきますね。

お礼日時:2022/04/10 16:10

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