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どうなっていたと思いますか?
なんか、めちゃくちゃな地球になってそうじゃないですか?
トランプ大統領って、アメリカ第一主義なので他国のことなんてどうでもよいじゃないですか?

A 回答 (4件)

No.2です。



>それはどういう意味ですか?

要するに、ロシアに対するNATOの脅威をアメリカ大統領の権限で、一時的にも取り除くという事です。ロシアのプーチンと話をして、NATOの東方拡大とロシアに対する安全保障を担保するという事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございっます

お礼日時:2022/04/10 14:04

何しろトランプは自身の大統領選の時に、対抗のヒラリーのスキャンダルを暴くためにプーチンの力を借りています。


つまりプーチンに対して借りがあるわけです。

バイデンはロシアに対して表立った軍事的な動きはしていませんが、それでもロシア批判の立場は明確にしています。

もし、大統領選がトランプであったなら、彼には恐らく明確なロシア批判はできないでしょう。
立場をはっきりしないばかりか、下手をすればNATOの情報を漏らすなんて最悪の事も考えられなくもないです。

今回のロシアによるウクライナ進行が始まった時には、トランプはプーチンを持ち上げるような発言までしています。
さすがに世論からの批判にさらされて修正はしましたが。

また、こんな非常自体においても、今年の秋の米中間選挙を見越して、ウクライナで事業をするバイデン息子のスキャンダルを自身に流すようにプーチンに持ちかけています。

こんな感じですから、もしトランプが大統領であったなら、間違ってもアメリカのロシア攻撃はありえませんし、NATOに対してもブレーキを掛けるような働きをしていると思います。

となると、NATOからウクライナ軍への武器供与、情報供与は強力なものではなくなりますから、ウクライナ軍は現状のように強固に抵抗することは出来ず、もっと早い段階で降伏していたはず。
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この回答へのお礼

もうそろそろ天国に行く時間じゃない?
天国に行くか地獄に行くかはご想像にお任せします

お礼日時:2022/04/10 14:05

>どうなっていたと思いますか?



本人も言っているように、武力侵攻は起きていないと思います。
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この回答へのお礼

それはどういう意味ですか?
アメリカが仲裁に入るから、ロシアは恐ろしくてウクライナ侵攻ができなかったってことですか?

お礼日時:2022/04/10 13:38

> 他国のことなんてどうでもよいじゃないですか?


と言いながら、中国とも北朝鮮とも揉めてたような感じはしてますが。。。
中国はともかく、北朝鮮なんてほっといていた気がする。
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