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テレビ等で重度の障害のある子供についての特集を見る度に思うことがあります。
「我が子を産みたいという親の気持ちは分かるけど、その気持ちは子供の将来のことを考慮しているのかな?」と。
「親ならば自分の気持ちよりも子供のことを心配するのが先ではないか」と。
当事者にしか分からないことかも知れませんが、
「産む愛情」だけじゃなく
「産まない愛情」もあると思います。
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (2件)

知り合いに障害者の子供を持つ親がいます


「周りからは気を遣われ同情されますが
この子のおかげで幸せだ」と言います

また違う知り合いには、障害者でもないのに小学校から不登校で
間も無く20歳になる子供を持つ親もいます
「いろいろとやったが、何も変わらない、現実を受け入れるしかない」
と言います

当事者にしか分からないことが沢山あります
第三者が判断するべきではないと思います
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障害者には難聴のヴェートーヴェンをはじめ多数の著名人もいますが、その他では、その親族が活躍する場合もあり、必要な存在なんだと思います。

心を育てる糧になるように思えます。例えばソニー創業者井深さんの家族には知的障害の方がおり、ソニーは障害者雇用も聞きます。
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